おはようございます。
アニマルコミュニケーションと
ホリスティックケアで
動物と飼い主さんの共生をサポートする
アニマルケアカウンセラー
高野 縁（たかのゆかり）です。
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年末で動物病院もお休みに入るところが多いでしょう。
人間も含むですが動物の不調って、昼間だけに起こるわけではない。
夜に突然嘔吐したり、下痢が止まらなくなったり、発作が起こったりしたら、かなり慌てますよね。
もう病院やっていないですし。
家はほとんど動物病院には行かないのですが
そういうときのために、複数個所の病院に平常時からかかっておいて、診察券作っておくと良いと思います。
安心のためでもあります。
それとは別に、普段から飼い主さんが自分の手でやれるケアの手法を、お持ちになっておいていただきたいです。
それも何種類かあった方が便利です。
いたずらに不安にならずにいられます。
バッチフラワーはホームケアとしては、比較的取り入れやすいです。
本も沢山でていますし、リスクもありません。
ハーブやTタッチ、マッサージ、お灸なども、体を楽にしてあげるのにとても役に立ちます。
何がその時の症状に適しているかは、その場になって見なければ分かりません。
自分の引き出しの中にいくつかのツールがあれば、色々試すこともできるし、それぞれが相乗効果をもたらすことも期待できます。
対処療法としてだけでなく、日常の体調管理・健康維持にも役に立つでしょう。
わたしもそうでしたが、大抵の人は、何か事が起こってから、それをどうにかしようとします。
冷静でいられる通常の状態のときから、色々なテクニックやアイテムを仕入れておくことを強くおススメします。
来年は、ぜひ情報収集や勉強をスタートなさってみてください。
ホリスティックケアに分類されるものであれば、だいたいは人間と共用できますから、人の家族も恩恵にあずかることができるので、結局はそれが一番お得ですよ。
アニマルケアカウンセラー 高野 縁
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