たとえば、身近な人に哀しいことがあって落ち込んでる時、気持ちに寄り添って一緒に落ち込む?それとも励ます?
わたしは、ひと通り話を聞いたら、あとは必要以上にその哀しみに引きずられないよう、いつも通りの自分で接します。
えーー、いつも通りのわたしは、必然的にアホなことを言ったりしたりして、相手を笑かすことになるんですが!笑笑
でね、結局それが相手からすると「あなたの元気さに救われた」とか、「お前の明るさに救われた」とかってなるんです。
別にこちらは救おうだなんて大それたことは考えてないです。励まそうと頑張ったりもしません。ただ、いつも通りに接します。
まーこれがわたしの接し方。
自分だったら変に気を使われるのもイヤだし、励まされたところで、気持ちが変わるわけでもないもんね。
相手が気持ちが落ち込んでようが、わたしは普段のわたしでいる。
でもね、今日はちょっとある話を聞いて、自分に置き換えたらウルッときて、思わず涙が出たけどね…
人との別れは突然で、いつかは別れが来るんだけどね…
病気をしたり、事故や怪我に遭ったり…
なんか、ふと思ったことがあったので、ちょっと思ったことを書いてみました。
気温は12℃だったけど、ポカポカと暖かく感じられました〜♬
ゆかり*