これまで何度か断捨離をしました
その都度
ときめく服を残したつもりでしたが…
1度目は
値段の高い服や
着回しが出来そうな服を残してしまい
反省
2度目は
デザインが気に入った服や
可愛いと思うものを残したつもりが
相変わらず
着る服が無いという現況です
ときめく服を残して
クローゼットが自分が好きな物だけになったら
ときめきも倍増するだろう♪と思ったのに…
その上
断捨離をして着たい服が無くても
欲しい服は見つからず…
出かける度に着る服が無い
という悩みは無くならない
ときめく服が分からないので
いっそアドバイザーなら頼ろうかな
とも思いました
けれどやっと気づきました
私がときめくのは
自分に似合う服
自分が良く見える服だ と
私はデザインが好きとか
かわいいとかよりも
その服を着た時に
“あ、いいかも“って思う服
それこそ、私のときめく服でした
昨日書いた記事ですが⤵︎
私は知識を入れ過ぎて
感覚をかなり失っていたようです
“ときめく“
ということを頭で理解しようとしていたのか
断捨離をする時に
自分に似合う服を試着した時の
あの感覚を忘れていたのです
私のような人は
断捨離する時には
全て一度着てみるといいですね
着てみると身体が反応しますから
可愛いから
デザインが好きだからと残した服は
実は体型に合っておらず
朝、服を選ぶ時に
結局着替えることになるのでした
好きなものがときめくとは限らない
自分のときめくポイントのヒントは
やっぱり【日柱】の通販星
以下は私が思うほんの一例ですが
『比肩』なら自分がどう見えるかとか
『劫財』ならどういう自分になりたいか
『正官』ならTPOに合うもの、またはその逆
『偏官』なら動いやすいとか
『正財』なら高くてもお気に入りの一品
『偏財』なら場に馴染むものかもしれない
『食神』なら着心地がいいものとか、可愛いとか
『傷官』ならデザインや美しさかな
『印綬』なら服にまつわるエピソードとか
『偏印』なら何だろう?自然体とか?
上のはほんの一例です
言葉に惑わされないでくださいね
自分にとってときめくとはどういうものか
今一度
自分の感覚に意識を向けてみることで
新たな自分を発見💡
出来るかも知れません
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