人は自分を愛することに理由をつけます
本当はそのままの自分を
自分自身に愛して欲しいのに
親に愛されている自分
彼に愛されている自分
友達がいる自分
仕事が出来る自分
素敵な自分…
たくさんのワードの中から
何かしら選んでいるはず
私は正義感が強くて
白黒ハッキリつけたい癖が抜けないのですが
それが
自分を愛する妨げになっているようです
正義感が強いから
ちゃんとしていない自分を許そうとしても
“本当に許せていないのに
認めるわけにはいかない“
といった感じで
概念が邪魔をしているので
中々自分を愛せない
けれど
気づいたらもう手放します
“さようなら👋🏻“
全ての条件を取り払って
そのままの自分を愛することが出来れば
無敵
例えば
〜に愛されている自分が愛すべき自分
だと言う設定がなければ
毒親に育てられても
自分を愛せない理由にはなりませんし
周りの人の態度に
振り回されることもありません
悪態を付く人に対しても
“何か嫌なことがあったのかな?“
“疲れているのかな?“
などと客観視出来ます
自分を愛していたら
他人の言動に自分を重ねませんから
それに気がついたから
私も抜けられそうです
他人の機嫌は他人のものです
そこに自分を重ねる必要は無い
他人の劇場に
わざわざ登場しなくていいのですね
先日、舞さんのリアル人生ゲーム
PLAYDUCEの中間報告会にて
意図を見直しました
『自分を信じていることで
安心してビジネスをしている』
改め
『自分を信じていることで安心して
引きこもって稼いでいる
そして好きな服を着て好きな所には出かける』
(恥ずかしいけどめちゃくちゃトキメキます)
意図はみんな全然違います
舞さんが話しながら導き出してくれる
私はお金に対して
かなりブロックがあったようで
今だからこそ
受け入れられる意図となりました
わがままとか、自分勝手とか
そんなことにはザラっとしないのに
『稼ぐ』には心がざわついていたのですが
今はもう、面白い
そしてその深層は
安心して自分を愛している
ではないかな
セッションお待ちしています
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