レンタルで「ＲＥＳＳＵＲＥ」を観ました。
潜水艦の水難事故の映画です。
在り来たりな内容なのですが、やはりダイバーとしては気になるのです。
ストーリーは、海底２００メートルに張り巡らされているパイプを修理に行った潜水艦が嵐の為、母艦が沈没。
海上と連絡が取れなくなり、ようやく連絡が取れた相手が到着するだろう頃には艦内の空気が無くなっている計算、という本当に在り来たりな内容。
でも、ドキドキしながら観られちゃうんだな
そして在り来たりの仲間割れ。
これまた、在り来たりの”誰かが行かなきゃ”って状況。
それでも惹きつけられて観ちゃうんだな(・∀・)