下重暁子さんの「家族という病」を読みました。



皆、家族の事を本当に分かっている訳では無い、という意見は そうだろうなぁ、私は家族の何を知っていて何を知らないかな・・・と考え、動き出そうとするキッカケにはなるのですが・・・


それ以外は、家族という一番身近な社会の単位で起こる問題にメスを入れるというよりは、エッセイの感覚の内容でしたので、共感や関心する事はありませんでした。



全く内容には関係無いのですが、樟蔭中学&高校(の、どちらか?)の先輩の様です。目


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