水野由加里オフィシャルブログ「水野由加里のSKY walk」Powered by アメブロ
レンタルで「裏窓」を観ました。

グレイス・ケリーが美しいのなんのってドキドキ



ユーモアとお洒落を含んだサスペンス。

アルフレッド・ヒッチコック監督作品です。


舞台設定もユニークで、主人公が怪我をして車椅子で休んでいる事もあって、シーンは主人公の部屋と その部屋から見る景色の中だけ。

その物理的には狭い空間でも 全く退屈しないです。

ラストは


ギャーーーー叫び叫び叫び と、焦る展開に。


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窓から見える 向かいのアパートメントの住人達の個性もユニーク。

ありそうで無い行動。 

無さそうで リアリティーのある人達。

雨の日以外はベランダに布団セットを出して寝る夫婦(上の画像)。

いや、それは無いやろパー