陽気なギャングが地球を回す デイリースポーツの小林正明さんに譲って頂いた、伊坂幸太郎さんの著書『陽気なギャングが地球を回す』を読みました。 4人の銀行強盗 それぞれの視点に振り分けながら進んでいく、半分…半分以上 オヤジギャグの様な痛快ストーリー。 三谷監督で映画を撮って欲しい、そんな作品です(o^v^o) 気軽に読めますよ~♪