2日目、少し運転に慣れてドライブ。
向かった先はコチラ四季彩の丘
ラベンダーは、残念ながら シーズンまで、あと1ヶ月位との事でした。
丁度 今頃が身頃かな
右:園の中を、観光トラクターのようなもので、グルリと周れます。
私は写真を撮りながら、歩いて周りましたが。両親と行くなら、コレが良いですね
富良野の景色は、どちらを向いても、緩やかなカーブを作っていて、大らかでした。
いつも目に見えるものが”尖っていない”というのは、重要ではないかと思いました。
普段は切花を活けるのみですが、やはりお花は生花に限ります
土と繋がっていると 生命力が溢れているのが伝わります
見て周った中で一番、好みだったお花がコレ。
苧環(オダマキ) というお花です。
花言葉は結構 大胆。
「必ず手に入れる」「愚か」「断固として勝つ」
紫:「勝利への決意」「捨てられた恋人」
私が気に入った赤(↑左の画像)は:「素直」
白:「あの人が気がかり」
柔らかくて、淡い色が 何だか和風で、花畑を全体的に見ると、華やかなお着物の絵柄の様で気に入ったんです(^-^)
お花の形が、全てを相手に見せて 飛び込んで行く様な・・・そんなイメージを掴みました
次のレポートで6月の旅はラストです