今日の映画は
勝手に自己中評価
音響 ★★★☆☆
映像 ★★★★☆
ビックリ度★★★★☆
ストーリー★★★☆☆
総合 ★★★☆☆
解説(映画.comから引用)
リドリー・スコット監督による1979年の傑作「エイリアン」の“その後”を舞台に、エイリアンの恐怖に遭遇した若者たちの運命を描くSFサバイバルスリラー。「ドント・ブリーズ」のフェデ・アルバレスがメガホンをとり、リドリー・スコットは製作を手がけた。
人生の行き場を失った6人の若者たちは、廃墟と化した宇宙ステーション「ロムルス」を発見し、生きる希望を求めて探索を開始する。しかしそこで彼らを待ち受けていたのは、人間に寄生して異常な速さで進化する恐怖の生命体・エイリアンだった。その血液はすべての物質を溶かすほど強力な酸性であるため、攻撃することはできない。逃げ場のない宇宙空間で、次々と襲い来るエイリアンに翻弄され極限状態に追い詰められていく6人だったが……。
出演は「プリシラ」のケイリー・スピーニー、「ライ・レーン」のデビッド・ジョンソン、「もうひとりのゾーイ」のアーチー・ルノー、「マダム・ウェブ」のイザベラ・メルセドら。
感想
「エイリアン」シリーズって、初めてみたかも
あ、「プロメテウス」を見てるかな?
ストーリーがどうこういう映画じゃないよね
「廃墟」の宇宙ステーション、なかなかいい演出ですよ
そこに巣くうエイリアン
ちょっと気持ち悪いかな
日本だと、6人が全員脱出とか、1,2人は死んで、4,5人が脱出
なんだけど
アメリカだと全滅もあり得るからね
暗い廃墟の宇宙ステーションの中
電気がつくと
振り向くと
ドキッとしたシーンが何回か
こういう刺激を求めて見にいたんで大満足
ラスボス?は、ちょっと気持ち悪かったけど
このラスボスの登場は推測できた
だって、映画の半ばで、6人のうちの1人が妊婦なんだもん
胎児に寄生するって、誰でも想像するでしょ
しかし!
今回の映画は、満足できました