こんちは!ゆかっぺです。(●´∀`●)∩
この前、図書館へ行った時、ひさしぶりに絵本でも読んでみようかと、『二番目の悪者』という絵本を借りました。
その中で、私が心に残ったところを紹介しますね。😊🌱
はるか頭上を過ぎ行く雲は、今日も呟く。☁️
「誰かにとって都合のよい嘘が
世界を変えてしまうことさえある。
だからこそ、なんどでもたしかめよう。🔍️
あの高くそびえる山は、本当に山なのか。⛰️
この川は、まちがった方向へ流れていないか。
皆が歩いて行く道の果てには、何が待っているのか」
雲の切れ間から、澄んだ光が地上を照らした。
出典元:二番目の悪者 P58
(林 木林/作 庄野 ナホコ/絵 小さい書房 発行)
くれぐれも悪代官に「よいではないか」と、帯をクルクル「あ~れ~😵
」と、いともたやすく巻かれて流されてしまわないように☝
‹‹\(´ω` )/››‹‹\( ´)/›› ‹‹\( ´ω`)/››~♪
きのう見た動画、中村咲太さんが言っていたことも、これに通じるところもあるんじゃないかと思いました。
《最高の流れを選ぶ4つの準備》
①自分の半径1.5mに、意識を戻す。
②変化を「可能性」から見る。
③変わることへの「覚悟、許可」
④違和感がある時はすぐ戻る。
🌈🌈🌈
『自分の世界を作り出しているのは自分。
自分の世界を作り出せるのも自分。🧙』
ということを、忘れっぽい私だけど 忘れないようやっていこうと思います。😅