焚き火で1つに。 | このまんまで良かったんじゃん。②

このまんまで良かったんじゃん。②

スピ好き。おもろいもん好き。枠のはずれた世界を目指す、カメの歩み。


こんちは!ゆかっぺです。(^^ゞ



この前、散歩中に頭にふと浮かんだもの。


それは‼️
THE 焚き火🔥

誰と焚き火を?って…。にやり
それはハイヤーセルフの私と、地球の周波数の私との焚き火だ。☝

そしてそれは、私が常々、統合に関して「どうすれば?」と考えていた事への答えのように感じた。


統合のワークって、出てきた周波数を「よっしゃ❗引き受けた❗👍」っていう、万全とした受け入れ体制と、1ミリもずれる事なくしっかりと 100の位置、ゼロポイントに立つ事が大事だっていうけど、今の私はまだ、自分の中から出てきたネガティブなものを、「嫌~‼️向こうに行ってぇぇ~( ;`Д´)」ってな感じになってる時があるように思う。
そんな時って、100の位置なんか、きっと山の向こう側だ。⛰️ダッシュ
断崖絶壁、強風の中、「ここは怖くない、怖くない」と必死に暗示を掛けているだけだ。滝汗アセアセ



なので私は、自分の中から出てきた周波数(地球の周波数の私)と2人で、焚き火を前にして椅子に座る。
場所は、近くの小川から水の流れる音が聞こえる、緑豊かな山の中にしよう❗

陽が落ちた 木や土の良い香りのする山の中で、メラメラ バチバチと燃える炎は、見ているだけで心が穏やかになり、その場は温かさに包まれた 多大なるリラクゼーションフィールド(100の位置)となる。🌱
いっそ 山の中、火もあるのなら、キャンプ飯を作りながら、飲み食いしながらでも良さそうだ。👍


2人して 焚き火にあたりながら、地球の周波数の私が、胸の内を話し出す。
「○○がさ~、あーでさ~、こーでさ~🤷‍♀️」と自分の怒りやら文句やら、不安やら悲しみやらを、思いのまま言葉にしていく。

それを聞く、ハイヤーセルフと化した もう1人の私は、すでにそれを知っているし、それを昇華した私なので、地球の周波数の私に対して愛しかない。💕
「そうだよね~、そうだよね~、めっちゃ嫌だったよね~、すんごい頑張ったよね~、えらいよね~」と、同意と称賛の嵐だ。🎉
そんな、ひた向きに生きる 素敵ガールの私に、アイドルになるべくホリプロを勧めても良いぐらいだ。ウインク👍


そんな2人のやり取りを、目の前の焚き火の炎は、海苔巻きのように温かく優しく包んでくれる。🔥



地球の周波数の私は、自分の思いを1番わかってもらいたい私(ハイヤーセルフ)に、全部伝える事が出来て、ちゃんと理解してもらえたので良かった~と思う。
心は安心し、もう満足だ。💓

ハイヤーセルフと化した私も、自分の中の自分の声を ちゃんと聞く事が出来て、あなたは大丈夫だと、自分の愛を伝える事が出来て良かった~と思う。💓


暖かな焚き火の炎が、それを取り巻く宇宙が、全てを受け入れ燃やしつくしてくれて、光へと変えてくれたのだ。🔥キラキラ



目の前の 焚き火の炎は消え、夜も深くなったので、心身ともに満たされた私たちは、「もう寝よう」とフクロウの鳴き声を耳にしながら、テントの中で一緒に眠る。😪😪💤


朝になり、目が醒めると私は1人だ。🌞
焚き火の炎で1つとなったので、1人だけど私たちは一緒だ。
もう不安も怒りも悲しみもない。
山の向こうから昇ってくる朝日のように、明るい光として存在し、遊ぶように今日を生きるのだ❣️


これが私に降りてきた、焚き火で1つになる話。😊🔥


この前、かぎ針編みのブランケット制作のYouTubeを見付けて作りたくなったので、初のかぎ針編み挑戦❗爆笑
表示されていたサイズより、もう少し大きめのサイズにしたくて編み目を増やして作ったら、やけに横に長いサイズのものが出来上がってしまった。びっくり
焚き火にあたる時、2人で使うのにちょうどいいサイズかも❗