こんちは！ゆかっぺです。(^^ゞ
１年前ぐらいに改めて知った、ある人の凄さ❗😱
その人は 玉置浩二 だ
もちろん、この人が安全地帯としてデビューした当初から、「恋の予感」や「ワインレッドの心」など、けっこう好きで聴いてはいたし、テレビでも「ザ・ベストテン」や「夜のヒットスタジオ」など歌番組が好きだった私は、普通に良く見てはいた。📺️
当時の玉置浩二は、チークの入ったちょっと濃いめのメークに、マネキンとかって言われたりもしてた無表情なイメージ。
でも、歳を重ねるごとに、だんだんと深味も増し、THE・人間に進化している感じの玉置しゃんを見て、「なんだか良い感じになってますな～」とは思ってはいたのだが‼️😲
私は、ある時 ふと見たYouTubeで、玉置浩二の歌声を聴いて、
「なんか すっげーな‼️」
と思った。
その時聴いた 玉置しゃんの歌声は、みんなの悲しみや苦しみなども、全て愛で包んでしまうような優しさのある歌声だった。💞
ものまね芸人が玉置浩二を真似する、もあんもあん感(息が抜けたような？どう表現したら良いのだ❓️)とともに、とにかく光が満ちた歌声なのだ
歌声だけでなく、歌っている様子も、この人自身から発せられるものも全てパーフェクトュ👍と言った感じだ。
この人の内側から、愛がぶわーっとひろがっている。💗
私は、その歌声を聴いてから、好んで玉置しゃんの歌やトークの動画を見るようになった。
玉置しゃんの歌声の素晴らしさが良くわかるのは、他のミュージシャンやなんかとコラボしている時ではないかと思う。🤔
普通の歌手のように、人より優れた歌唱力を生かして 普通に歌っているだけではない。
玉置しゃんは、決して相手の歌声を邪魔する事なく、もあんもあん感も出しつつ、相手の歌声をより惹き立たせるような歌い方をする。
以前、EXILEとコラボして歌っている動画を見たのだけど、EXILEの ATSUSHIやTAKAHIROなど、歌は十分上手なはずのに、玉置しゃんと一緒だと、その差が歴然とわかるようだった。
あの人は、歌手だからといって、普通に歌が上手いだけではないのだ。
玉置しゃんから発せられるものは、玉置浩二を受け付けない人は別として、それを見たり聴いたりする人たちの魂に響く感じがする。
私は玉置しゃんの歌声だけでなく、もちろん玉置しゃん自身にもとても魅力を感じている。
魅了されていると言っても良いぐらいだ❣️😚
青田典子と結婚した時は「玉置浩二も とうとう下半身で相手を決めやがったか！」などと失礼な事を思ったりもしたのだけど、テレビであの夫婦の様子を知るにつれて「なんかこの２人ええやんけ❗」と、当時 下半身で相手を決めたなどと思った事は、とんでもなく間違いだったと気付いた。🙅♀️
(でも、ちょっとは合っているのかも
)
)青田典子も当時で言う「イケイケ」な、肉体美を象徴するようなイメージしかなかったけど、しっかり玉置しゃんを支えているし、あの人が奥さんだからこそ、今の玉置浩二があるのだと思う。
もう、結婚当初の玉置夫妻に対する私の考えは、大いに反転し、今では素敵な夫婦だわ～ん 💕と、良き夫婦認定なのである。🈴
この前見た動画でも、階段を上がる時、玉置しゃんが奥さんにさっと手を差し出し、手を繋いで上がる姿が素敵だった。
まぁ、あまり詳しい事まで知ってるわけでもないし、夫婦ならいろいろあったりもするのかもしれないけど、でもなんかええやんけ❗と今の私は思うのだ。
玉置しゃんのトーク動画を見ても、とっても面白いし、優しさや繊細さも感じる。
すごく、生きている！という感じがする。
人間味が溢れてるな～といつも思う。
私は昔、あるワークで、連想するものを次々言っていくというのをやったのだけど、その時私が連想したのは、ある無人島のような南の島で生活する自分だった。🏝️
私は少年で、モンキーと一緒。🍌🐒
その島にはおじいさんがいる。
おじいさんは全ての叡智を知っているような雰囲気の人だ。💫
そのおじいさんはとても優しくて頼りなるし、ずっと一緒にいるわけではないけど、ただこの島に、そのおじいさんがいるというだけで、私はすごい安心感があるのだ。💓
助けが必要な時などには、さっと現れ 助けてくれるし、昔あったアニメ「南の島のフローネ」のような、木の上の家なんかも一緒に作ってくれたり、たくさんの星空の下で、おじいさんとモンキーと焚き火を囲みながら、魚やなんかを焼いたりして一緒に食べたり、おじいさんの話を聞いたり会話をしたり、一緒に歌を歌ったりして、生きてく上で必要な事を、愛や喜びを、たくさんおじいさんから教えてもらうのだ。
そして、そのおじいさんは、私の中でなんとなく玉置浩二みたいなイメージなのである❗🌟
玉置浩二みたいな人と一緒にいたい。(結婚したいわけではない☝)
玉置浩二みたいな人から、おじいさんみたいな人から、たくさんの話を聞きたいし知りたい。
そういう人から発せられる音を、たくさん受けとりたいと思う。
そして私もいつか、玉置しゃんの歌声のように、自分から みんなの心に響くようなものを、みんなが優しさで包まれるようなものを、ぶあーっと発せられるような人になりたいと思うのです。