令和の始まりの前にさて、4月の日記はだいぶ空きました。前回はもう3年前。振り返る間も無く、楽しく、無事3年生を送り出して今日から新年度。新しい場所でのスタート。とりあえず怖い。すごい怖い。なんでこの場所に自分がいるのかわからないけど、、やれることはしっかりやらんなん。流されてやってけるような職場ではないことがわかった。なんとなくでもやっていけそうにないことがひしひしと伝わってきた。でもね、わたしそんなに力ないよ。さて、これからどうするのか、見ものですね
まだエコー長いなって思った。もう4回目だからなんか長いなって。2回目の針生検。痛い。お盆とか夏休み挟むし、結果は来月20日。冬は1週間で結果出たのに。あと1ヶ月間こんな状態で過ごさなくちゃいけないのが本当に鬱。すごい不安、漠然と死ぬこと考えてしまう。どうしようって。せっかく今年任せてもらえたこともあるのに。検査の結果出るまで何も分からないけど心穏やかでいられない。わたし、まだ何にもしてない。2年前の要精密検査のときも年末に被って、もう堪らなかった。やってられるか
新しい年新しい年度がはじまりました。誰も読んでいないであろうから書く。3年間の期間をイメージして仕事をする。そんな風に言われてきた。初めが肝心だから、頑張らんなんって去年も言われました。そのメンバーで、最後まで頑張りたかったな。来年、わたしまたここにはいられないのかな。編成のときからもう知らないから、トラブル続きでやめたいくらい。あなたにここのグループに来て欲しいっていう思いはすごく嬉しいって思ったけど、全然有難くはなかったんだ。最終日、わたしに仕事させてくれんかったんね。それ、今年度わたしがそこにいないことを如実に表していたんだよ。ちゃんと気付いた。気付けなかったら、みじめだもん。もうずいぶんみじめなんだけどね。みじめな奴にはみじめな奴なりに、過去の自分に囚われないようにしてるんだよ。からげんき、つかれるよ