推しの推し
BLUEGIANTを観てきました
ストイックに練習してきた18才の若者たちがジャズバンドを結成して更に練習を重ね、10代のうちにSoBlue(映画の中で最高峰と言われるライブハウス。Blue Noteをイメージしているようです)で演奏することを目指す物語。
好きなことをとことんやる若い情熱に
心から感動しました
号泣してたら両隣の方々も泣いてました
ちょうど藤井風さんのピアノスコアが届いたので
ちょっと弾いてみたら
た、楽すぃぃ〜
小学生の頃ピアノを習っていたときは
練習をサボってばかりでしたが
好きな曲はいくらでも弾けるのですね~
弾くのが楽しく
練習して上手になっていくのが楽しいっ!!!
映画の最後に
赤い炎は温度が高くなると青に変わる。彼らの演奏は青かった。
というセリフがありました
ちょっと調べてみたら
(写真はネットよりお借りしました)
炎はこんなにカラフルでした
情熱の色は赤だけではなかったです