ロンドンひとり旅日記 その22 ~最後はパブで~ のつづき
ロンドン滞在6日目 6月1日(土)最終日
ロンドン旅、最後にパブでビールを飲んで終了。
あとは、帰るだけとなりました。
ヒースロー空港 ターミナル3です。
まずは、登場手続きを。JALのカウンターはDみたいです。
フライトの3時間前からチェックインできるのですが、3時間前のカウンターオープンと同時にチェックイン
だって、いっぱいファーストクラスラウンジで楽しみたいもの。
Fast Track というものがあって、ファーストクラスに搭乗する人は、混雑関係なく、ここのレーンからあっというまに出国できます。
そしてやってきたのが、ブリティッシュ エアウェイズのラウンジです。
ヒースロー空港にJALのラウンジはなくて、ブリティッシュエアウェイズのラウンジを使うことになります。
表示通り、どんどん進んでいきます。
ラウンジは、ファーストクラスとビジネスクラスの入口は別で、ファーストクラスラウンジに突入です。
まず入ると目の前に、シャンパンBAR
さらに進んでいくと、女性スタッフさんが席に案内してくれました。
広々としたラウンジ、この時は私しかいない座ったらすぐに、「●●●●飲みますか?」って訊かれて、知らんけどイエスと言ったら、
シャンパンを注いてくれた。
座っている席の近くには、いっぱいのアルコール
シャンパンがいっぱい!
最初にいただいたシャンパンはこれ!
CHAMPAGNE POMMERY CUVEE LOUISE(キュヴェ・ルイーズ・ブリュット)というらしい。ポメリーの最上級シャンパーニュだそう。
で、すぐネットで調べたら・・・・
185ユーロだったから、日本円で3万円くらいのシャンパンみたい。
日本でも買えるみたいで、38500円で買えます
さすがファーストクラスラウンジです。
メニュー見せられ、注文いたします。
窓からは、ブリティッシュ・エアウェイズ機が見えます。
ブリティッシュ・エアウェイズは、 イギリス最大の航空会社。ヨーロッパでは3位、世界では9位の規模を誇る大手航空会社です。
まずは、前菜から、サーモンのなんたらかんたらをチョイス
美味しい、そして、なんだか優雅
Palmer & Co. Brut Reserve Champagne
そしてメインは、牛肉のなんたらかんたら・・・・・ながったらしい英語メニューで覚えられなかった。
いくら食べてもいいのだけど、機内食も食べないといけないので、これくらいで。
BESSERAT DE BELLEFON GRANDE TRADITION BRUT ROSE
このチケットがワクワクするのよね~~~F の文字が素敵
ブリティッシュ・エアウェイズ機、なかなかカッコいいね。
乗るわけじゃないけど。乗ることもないだろうけど。
ビジネスクラスのラウンジにも行ってみる。
イギリス産 Jude's Ice Cream
LONDONのスーパーでは見かけなかったなぁ~~と飲んでみる。
SPEED BIRD OG TRANSATLANTIC IPA
(スピードバードOGトランスアトランティック IPA)
BREWDOG X BRITISH AIRWAYS
ブリティッシュ・エアウェイズが設立100周年を記念して、ブリュードッグにて生産したIPA。ここのラウンジや運航便でしか飲めないみたい。
いいもの飲めたわ~~~最後まで、イギリスのビールは美味しかった。
ビジネスクラスラウンジのお食事カウンター