2026-35 ネコの手を借ります。 著:山本甲士
孤独な人生が、ネコとの出会いで大転換!
志望する国立大学に進学するも、人間関係につまずき中退し、引きこもりになってしまった今津宗也。気がつけば10年の時が経ち、家族との仲もどんどん悪くなっていった。
そんなある日、宗也は側溝に閉じ込められ助けを求め鳴き続ける子ネコの声に気づく。大雨の中、その声をどうしても放っておくことができずに、宗也は子ネコを救出し、マリンと名づけ育てることを決意する。そしてこの決断が、孤独な彼の人生に大きな変化をもたらすことになり――。
マイナス続きの人生が、ネコとの出会いで大転換! 『ひかりの魔女』『迷犬マジック』の著者が贈る、小さな奇跡の物語。
志望する国立大学に進学するも、人間関係につまずき中退し、引きこもりになってしまった今津宗也。気がつけば10年の時が経ち、家族との仲もどんどん悪くなっていった。
そんなある日、宗也は側溝に閉じ込められ助けを求め鳴き続ける子ネコの声に気づく。大雨の中、その声をどうしても放っておくことができずに、宗也は子ネコを救出し、マリンと名づけ育てることを決意する。そしてこの決断が、孤独な彼の人生に大きな変化をもたらすことになり――。
マイナス続きの人生が、ネコとの出会いで大転換! 『ひかりの魔女』『迷犬マジック』の著者が贈る、小さな奇跡の物語。
山本甲士さんの作品に「迷犬マジック」があって、犬によって人生がよくなっていくのだけど、今回はネコ版。
どうしてこんな素敵なお話が書けるのでしょ?もう何度叫んで何度泣いたことか・・・
やっぱり山本甲士さん最高です。
2026-36 成瀬は都を駆け抜ける 著:宮島未奈
成瀬シリーズ堂々完結!! 唯一無二の主人公が、今度は京都を駆け巡る!
膳所高校を卒業し、晴れて京大生となった成瀬あかり。
一世一代の恋に破れた同級生、「達磨研究会」なる謎のサークル、簿記YouTuber、娘とともに地元テレビの取材を受ける母、憧れの人に一途に恋焦がれる男子大学生……。
千年の都を舞台に、ますます個性豊かな面々が成瀬あかり史に名を刻む中、幼馴染の島崎のもとには成瀬から突然速達が届いて……⁉
全6篇、最高の主人公に訪れる大団円を見届けよ!
「成瀬は天下を取りに行く」「成瀬は信じた道をいく」に続く第3弾。これが完結編だそうです。
京都大学生になった成瀬の話。やっぱり成瀬は最高!青春なんて言葉はとうに忘れたけれど、成瀬の青春は最高だって思っちゃう。最後は、なぜだか、ずっと泣きっぱなしで読んでしまった。
完結編などと言わず、社会人の成瀬もみてみたい。
札幌市の図書館で「成瀬は都を駆け抜ける」は、只今、蔵書10冊に対し685人待ち。
人気のほどがわかります。だって本当に面白いのだもの。
映像化されないのかな?と思ったら、1作目の「成瀬は天下を取りに行く」が舞台化だって。7月に上演。
成瀬あかりは、山下美月さん。

観たかったなぁ~~でも、チケットはSOLDOUT
2026-37 あとはおいしいご飯があれば 著:柊 サナカ
子どもの寝かしつけの最後の日、深夜にこっそり口にした大人たちの秘密の夜食。高校時代にたった一日だけお昼を一緒に食べた、風変わりな友達がわけてくれたお出汁。
結婚前にやっと母に感謝を伝えられた日、伝授された炊き込みご飯。夫の昔の恋人を想像しながら一人で啜る、夜のラーメン。
結婚前にやっと母に感謝を伝えられた日、伝授された炊き込みご飯。夫の昔の恋人を想像しながら一人で啜る、夜のラーメン。
なんでもない日常の中で浮かび上がる、色鮮やかなショートストーリー13話+作中に登場する料理の作り方を収録した、心温まるレシピ物語集。
疲れた日も、何でもない日も…
頑張るあなたに贈るごほうび小説
お出汁のようにじわっと沁みる、温かな13の物語。
今から作れる美味しいレシピつき
1話ごとの最後に小説に登場した料理のレシピが載っています。
レシピ監修が「にんべんだしアンバサダー」の杉本史織さん。どのレシピもだしが効いています。
出汁は日本人の誇りですものね。
美味しい小説でした。
日々あまりに大変で、本を読んでもすぐに泣いてしまうのかもしれない。





































