ごめんなさい

決して「否定」しているわけでは

ないのです


どうしても

私には

分からなかったんです



「仲間」って、何?



ワタナベ薫さんの

「未来手帳」の

シェア会でのことでした


7月のマンスリーワーク

仲間とのつながり

仲間がいるありがたみ



「あなたには今、どんな仲間たちがいますか?」



私に仲間って、いるっけ?

頭の中をいくら巡らしても

「仲間」と呼べる人が浮かばない


少し、モヤっとしながら

その場しのぎのように

参加を続けました


でも、今朝になっても

胸の隅のモヤっが消えないので

Chat GTPに聞いてみました


(以下、引用長いです)



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仲間って何ですか?



「仲間」とは、共通の目的や興味を持ち、同じ活動や経験を共有する人々のことを指します。職場の同僚、趣味のサークルのメンバー、スポーツチームのメンバーなどがこれに該当します。仲間は一緒に何かを達成するために協力し合うことが多く、絆や連帯感が強いです。

 
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職場の同僚は、ビジネスライクな関係だから仲間とは言えない気がします



確かに、職場の同僚との関係はビジネスライクであり、必ずしも「仲間」と感じられないことも多いです。職場の同僚が「仲間」と呼ばれるには、単に一緒に働くだけでなく、以下のような要素が必要となるかもしれません。


1.共通の目標やプロジェクト同じプロジェクトに取り組み、共通の目標に向かって協力し合うことで、絆が生まれやすくなります。

2.信頼とサポート:お互いに信頼し合い、困ったときに助け合う関係が築かれていること。

3.コミュニケーションと理解:仕事だけでなく、個人的な面でも理解し合い、コミュニケーションが活発であること。

4.共通の経験:一緒に困難を乗り越えたり、成功を分かち合ったりする経験があること。

 
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趣味の教室も、最終的には個人の技量の向上が目的でしょ

仲間、と言えますか?



趣味の教室での関係が「仲間」と言えるかどうかは、その教室での関わり方や雰囲気によります。確かに、個人の技量向上が最終的な目的である場合が多いですが、次のような要素がある場合には「仲間」と言えるでしょう。


1.共同の経験と活動:一緒に学び、一緒に練習したり、作品を作ったりすることで、共通の経験を持つこと。

2.サポートと励まし:お互いに助け合い、励まし合う姿勢があること。例えば、技術を教え合ったり、アドバイスを交換したりすることです。

3.コミュニティ感覚:教室全体でのイベントや交流があり、コミュニティとしての一体感が生まれること。

4.友情の発展:教室外でも交流があり、純粋な友情が育まれること。

 
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ジブンは…仲間がいない気がする



「仲間」がいないと感じることは、決して珍しいことではありません。人間関係の築き方や感じ方は人それぞれであり、特定の時期や状況によっては仲間と呼べる人がいないと感じることもあります。


ここにいくつかのアプローチを紹介しますが、これが全てではありませんし、あなた自身のペースで試してみてください。


1.興味や趣味の共有:

あなたが興味を持っている活動や趣味を共有できる場に参加してみる。例えば、趣味の教室やクラブ、オンラインコミュニティなど。

2.共通の目標を持つグループ:
何かのプロジェクトやボランティア活動に参加する。共通の目標を持つことで、自然と協力し合い、仲間意識が芽生えることがあります。

3.オープンなコミュニケーション:

周りの人に対してオープンなコミュニケーションを心がける。自分の思いや感情をシェアすることで、相手も心を開きやすくなります。

4.小さな一歩から:

親しい関係を築くのは時間がかかることがあります。小さな一歩から始めて、少しずつ関係を深めていくことが大切です。

5.自分を大切にする

自分自身を大切にし、自分に対して親切でいること。自己肯定感が高まると、他人との関係も自然と良くなります。


どんな人でも孤独を感じることはありますし、それを乗り越えるためには時間と努力が必要です。焦らずに、自分に合った方法で少しずつ仲間を見つけていけると良いですね。

 
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仲間は見つけなきゃダメなの?



「仲間」を見つけなければならないというわけではありません。人それぞれの価値観やライフスタイルがあるので、必ずしも仲間が必要とは限りません。重要なのは、自分が心地よく、満足できる生き方をすることです。


以下の点を考えてみると良いかもしれません。


1. **自分のニーズを理解する**:

   - 自分にとって何が必要なのか、どんな関係が欲しいのかを考えてみることが大切です。一人でいる時間を大切にすることも、充実感を得るための一つの方法です。


2. **充実感を感じる活動を見つける**:

   - 仲間がいなくても、自分が楽しいと思える活動や趣味を見つけ、それに没頭することができます。これにより、自分自身の時間を充実させることができます。


3. **深い人間関係ではなくても良い**:

   - 必ずしも深い仲間関係を築く必要はありません。軽い付き合いや知り合い程度の関係でも、自分にとって心地よいと感じられるのであれば、それで十分です。


4. **自己成長に集中する**:

   - 自分の成長や目標に集中することで、自信を持ち、満足感を得ることができます。自己成長は人間関係に依存しない部分も多く、自分自身の努力で達成できます。


5. **孤独を恐れない**:

   - 孤独をネガティブに捉えず、自分自身と向き合う時間としてポジティブに捉えることも一つの方法です。孤独を楽しむスキルを身につけることで、精神的な豊かさを得ることができます。


大切なのは、自分が幸せであることです。仲間を持つことがその手段の一つであれば良いですが、それが全てではありません。自分にとって最も心地よい生活スタイルを見つけることが、最も重要です。

 
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さすがChat GTP

一切の否定は無し

シメは必ずポジティブです


でもでも、おかげで

私にとっての

「仲間」がうっすら、見えました



仲間は「運命共同体」



「仲間」という言葉の定義の

筆頭に現れる

「共通の目的・目標」って


人によって

かなり温度差があると

思うのです


楽しい趣味仲間から

倒産寸前で社員全員が必死の

職場仲間まで


「共通の目的・目標」だけど

熱量が違う

必死さが違う


もし、その

「共通の目的・目標」を

失ったら、叶えなかったら、


生活が傾く

人生が虚しくなる

生きる喜びが激減する


窮地に立たされたような

ヒリつくような

緊張感のなかで


生きることやお金や

絶対に成し遂げたい

大きなことのために


ともに汗をかき動く

「運命共同体」な人を

仲間だと、私は考えているようです



このことを夫に話したら

ひとこと

「仲間と友だちってどう違うの?」



「それ言ったら、オレにも仲間っていないわ」



夫よ

あなたも、私と同類だったのか


ていうか

あなたこそ、運命共同体ではないか


食うも生きるも

一緒なんだから


つまり

あなたが、私の唯一の「仲間」だね



いまのところ ね