いよいよ友達に初めて遠隔レイキヒーリングをする日がやってきました。
母には遠隔レイキヒーリングをしたことはあったけれど、友達にやるのは初めて。
心臓はドキドキ💓 ワクワクと不安が入り混じっていました。
「ちゃんと届くかな?🌸」
「もし何も感じてもらえなかったらどうしよう💦」そんな思いを抱えながら、静かな部屋に座り深呼吸。
友達の顔を思い浮かべ、心を落ち着けて、そっと手を合わせました。「どうかリラックスできますように😊」
「温かいエネルギーが届きますように✨」
そう願いながら、手から光を流すようなイメージでヒーリングを続けました。
時間がゆっくり流れる中で、私自身の心も穏やかに変わっていきます。
まるで見えない糸で友達とつながっているような感覚🌈
最初は「大丈夫かな?」と不安でしたが
途中からはただただ友達の幸せを願う気持ちだけに集中できました。
ヒーリングが終わったあと、私はドキドキしながら友達からの連絡を待ちました📱💌
数分後、LINEの通知が鳴ってメッセージを開くと——
「なんか途中から身体がポカポカしてきたよ〜☺️」
「すごくリラックスできて、眠くなっちゃった✨」
その文字を見た瞬間、胸が熱くなって涙が出そうになりました😭💕
「本当に届いたんだ…!」
「友達に喜んでもらえたんだ!」
その感動は言葉にできないくらい大きなものでした。
母にやったときも嬉しかったけれど、友達に受け取ってもらえたことは、また違う特別な喜びでした。
ずっと「言えない」「怖い」と思っていたけれど、一歩勇気を出してお願いを受けてもらえたこと。
そして「ポカポカした」「リラックスできた」と言ってもらえたこと。
それは私にとって大きな自信になりました💖
あの日、勇気を出して挑戦できた自分にありがとう。
そして体験してくれた友達にも心からありがとう。
初めて友達に遠隔レイキヒーリングを体験してもらえた日は、私にとって忘れられない大切な記念日になりました🌸✨