こんにちは。


旦那さんと同じ呼吸器科の先生が主治医です。

私の予約日でも何時も旦那さんの話しになります。

今日は、今までずっーと先生から言われて来た事に対しての感じていたことなど色々話せました。

旦那さんに1番最初に余命を言われた時の事、その他色々です。

医者も人間なので、話し方の上手な人、下手な人色々だと思います。

「何か影がある」と言われ検査が始まり、本人は毎日それこそ辛い日々だと思います、結果までは、ドキドキですよねショボーン

結果の日、先生から(う〜ん、小細胞癌と間質性肺炎と肺気腫、抗がん剤の使える種類も無いし余命は、1年抗がん剤やってもそんなに変わらないとオブラートにも包まず冷たく言われました。

先生にまず言いました、先が無く治療も抗がん剤しか無い、それもなんでも抗がん剤が出来る訳でも無い人にまるで、もう無理みたいな冷たい言葉に感じました。

私は、隣で聞いててもショックなのに横から見た旦那さんは、無言で先生の顔をずっと見ていましたダウン

たまたま近所の知り合いのご夫婦なんですが奥さんが透析でもう9年入退院を繰り返しています、そのご主人と道で会った時に(旦那さん大変でしたね)と立ち話になり奥様の事を話してくれました、そしたらなんと主治医が同じ先生でした叫び

やっぱり私と同じで、すごい怒ってました。

あと少ししか生きれない状態、21日間の薬投与やってみますが、多分無理でしょうって奥様の前で話したらしいです。

デリカシー無さすぎむかっむかっDASH!

病院のベッドに帰った時、奥さん泣いていたらしいです。

先生にはっきり言いました。

治療をして良くなる見込みの方なら全て話されても良いと思う、でももう先が無い人に向かって死が目の前の話は、やめて欲しいと、勿論家族には絶対話すべきだと思いますけど、と。

病は気からと言う言葉があるじゃ無いですか、もう死に行く人に絶望の話しは、やめてほしいって、先生が逆ならどうですか?生きる気力も無くなるでしょ?

私が言われたら無理ですと言って来ました。

話して居たら涙が😢

先生は、(本当そうですね、気をつけていきます)と言ってくれました。

先生は、そっち側だからこっち側の事は、あまり考えて無さすぎです。すみませんと言ってました。


私は、数年前は年間9回入退院を数年繰り返してました

(喘息、心不全)病棟も何度も入院していると色々な所見えて来ます。

意思疎通が出来る人は、まめに看護師さんもやりますが、話せない人などは、時間が来ても看護師によっては、ほったらかしです。

杜撰な管理が良く見えて来ます。

忙しいのでしょうけど。

旦那さん亡くなる前の日のレントゲンと採血の結果も頂いて来ました


真っ白です。

可哀想です。


長くなりすみません、ありがとうございました。


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