今日は、保育園最終日でした
朝から
「今日は、なるべく遅くに、ギリギリにお迎えに来てね!」
と最後の登園を意識している様子の息子。
保育園に向かう途中にも
「あのね、今日は帰り、『さようなら、またいつか』って言うと思うよ!去年年長さんそうやって言ってたもん。」
とか話してくれまして。
いつもお迎えに行くと、帰りの挨拶で先生と手を繋いで「さようなら、また明日!」と言うのがお決まりのルーティンなのですが、
さようなら、またいつか…。
またいつか…!
え、あかん、そんなん泣いてまうんじゃ(私が)。
なんか分からんけど、めっちゃ寂しい気がする…いつかっていつ?もうきっとここに来ることはなくて、もう会えんのやん、寂しい。これが最後って感じするわ、寂しい。
どんだけ。
戦々恐々としてお迎えに行きました。
大げさか。
ひとしきり先生方にお礼を言ったりお話ししたりして、先生と手を繋いで、いざ…!
「さようなら、また今度!」
また今度…
また今度!
あれ、今度やったらなんか大丈夫!なんかまた次があって会えそうな気がする!うん、また今度ね!それまで元気でね!
以上、日本語のあやで泣かずにすみましたという話でした。
…いやどんな話。
大好きな保育園、また今度!ありがとう!