今日の午後、海外から荷物が届きましてね。
妹へ、海外の学生時代のお友達からの贈り物だったんですが、
こんなの↓
がダンボール箱にぎゅーーー!と
詰められて届きました。
おそらく闘病中の妹を元気づけようとサプライズで送ってくださったプレゼントなんですけれどね。
、、、え、、、大きくない?
もうシンプルに、大きくない?
一瞬だけ
ぬいぐるみにも欧米サイズがあるのかと
納得しかけたけど、ちがうな。
私は120cmのぬいぐるみを贈り合う世界線で生きてこなかったので、大変衝撃を受けたんですが、もっと衝撃を受けたのは1歳の娘でしてね。
でしょうね。
目を背けることもできずゆっくり後ずさりしてましてね。
実際のクマに遭遇した時は、これ正解の対応ですから、親として、ああこの子は大丈夫だと感心しました。
なんの話。
しかし120cmのぬいぐるみというのは、その大きさゆえかぬいぐるみというよりも、その佇まいは人のように見えて、正直なところあまり可愛くないぞ…。
うーん、でもそっちの方がリアル心の友にできたりするのかな…。
これが海外のスタンダードなのかしら…
井の中の蛙は、ちょっと物申したい。
人に突然贈るぬいぐるみは、できれば30cm以内にしとくといいんじゃないかって。
30cmを超える場合は応相談よ。
妹のことは書くの控えようと思っていたのですが、ちょっとショッキングが止まらなくて思わず書いてしまいました。すみません。