前回の続き。
こちらが答えです✨😆✨
こうやって補助線を引くだけであら不思議。
なんて簡単に解けていくではありませんか!
そう考えてみると、親の仕事も子供に人生の補助線を引いてやることかもしれないな〜と。
子供が難しいことに悩んで頭抱えてる時、答えを教えるんじゃなくて補助線を引いてやること。
そうしたら子供は自分で答えを見つけていくんだろうな。
おお兄が仕事辞めて悩んでた時、動き出すまでそっと見守る見えない補助線。
小5のちゅう兄が親友と喧嘩して号泣だった時に「謝りに行く?連れて行こうか?」とそっと背中押す補助線。
ちい兄…は補助線いらず😅
おちびがどこの大学受けるか散々悩んでた時、自分でそれぞれの大学の良し悪しを語りまくってクリアにしていく作業にとことん付き合う聞き役補助線。
補助線って引く場所間違うと、いつまでもゴールに辿り着かないのよね。
誰か、私にも人生の補助線引いてくれないだろか…![]()


