もうすぐ、キリ番50000人の訪問者♥
踏んだ人、ゲスブに書いてね!←終了しました彩パパさんでした~~~!
あっという間に11回分の稽古が済んじゃった。
なかなか稽古日記が書けないのよね~~~┐(´д`)┌
で、自分のリアル稽古日記の抜粋。
実際に先生方に言われたこと。
【4月11日】 面打ちは、まず足、次に手が動くようにする。←手が早いのね~
【4月16日】 胴打ちは手首を反す。肘を曲げない。←「外し胴」から「撫で胴」に変異。
【4月18日】 相手に合わせて、バタバタ打たない。←バタバタって。。。( ̄∀ ̄;)
【4月21日】 たとえ出小手を打たれても、後打ちの面をしっかり打って残心を取る。←すぐ、動揺しちゃう
【4月28日】 踏み込みと打ちを同時にするのが課題。
【5月 9日】 面打ちは肘が固く、キョンシーみたいになってる。by.熱血五段←おでこにおふだ貼ってくれ
【5月12日】 引き面は手の内を締め、たとえ受けられても弾かれない様にする。
【5月14日】 肩に力が入り過ぎ。一度間合いを切って深呼吸すること。打ち気がわかる。←ガッチガチやねん
【5月19日】 小手面の面の時、左拳の位置が低い。
【5月21日】 胴打ちは打った瞬間の手の内を締め、強さを出す。
【5月23日】 ひかがみを伸ばし、右肘を少し曲げ重心に気をつけ思いっきり踏み込む。抜けを速くする。
3月の審査まで、何とかして私のへなちょこ剣道を修正しようと先生方もいろいろ助言をしてくれてます。
でも想像して。
ガッチガチのいかり肩で、腕主導でキョンシーのように面を打ってくる女。
胴を打たせれば、近い間合いで胴をぐるりと撫でまわす。
そんなヤツ、自分でも怖いです( ̄∀ ̄;)
先日は合同稽古。
稽古の合間に、子供たちが大縄跳びをしました。

「大人も参加だよ~~~!」
うん十年ぶりに、大縄跳びを飛んでみました。
意外にいける。。。
子供の頃は苦手だったのに、すんなり入れちゃった。
大縄跳びって、運動神経よりも大事なものがあることに気付いた。
図太さ。
引っかかっても気にしない、入るタイミングも踏ん切りの良さが必要。
子供の時になかったが、大人になって得たものってあるのね。