今日の稽古。
おじ剣2号と剣道形。
なぜか、とってもスムーズにできた。
ここんとこ、続けて二人でやっているせいか、お互いの呼吸が合ってきたように感じる。
まあ、「やっと形(かたち)を覚えた」ってレベルだけど( ̄∀ ̄;)
基本稽古。
面、小手、胴をゆっくり確認しながら打っていく。
やっぱり胴打ちは苦手。
「打ったときの手はこうなるんよ。」
見かねたちゅう兄が、途中で教えに来てくれた。
そしてまた、かわるがわる胴を打つ。
「打つとき、近すぎるんじゃない?」
今度は師匠T君が、おじ剣に助言。
子供は子供で気にしてくれてるんだな( ̄∀ ̄*)~♡
おじ剣と地稽古。
相面で、どう頑張っても打ち負ける。
前回、熱血先生にあれだけ注意された悪い癖。
打った後に肘を曲げて守りに入ってしまい、足も止まってしまう。
これを何とか、直したいんだけどなぁ。。。
あ、今回は袴も引っ掛けず、おじ剣に飛び掛らずにすみましたわ( ̄∀ ̄*)オーッホッホ
六段の先生との稽古。
「少し、打ち込みをしましょう。」
初めてです。この先生にそんなこと言われたの。。。
やっぱ、疲れると気負けしちゃう悪い癖をちゃんと見ておられたのね。
で、案の定、何本か打ち続けると疲れて。。。気負けした_| ̄|○ilililガクシ
切り返し。
みんながするのを見ていると、師匠T君が早々に終えて私の相手をしてくれた。
最後なので、気持ちを込めて
メン!メン!メン!メン!( `Д´)σ
すると、竹刀で受けてた師匠。さっと竹刀を外す。
空振り。。。(T▽T)
チェック、厳しいなぁ。。。師匠。
面に当たらないということは、振りがおかしいってことね。
気をつけてやってたつもりだったので、ショックは大きいわ( ̄∀ ̄;)
6年生の師匠T君には、やっぱ頭が上がらない。