先日、子供たちにインフルエンザの予防接種をした。
勇気のある順?
おお兄、ちい兄、ちゅう兄、おちび。
さすがにおちび、直前になるとジタバタ。
「やっぱ、やらん!(T▽T)」
そうはいくか。
「おお兄、ちゅう兄!来て!」
おお兄に抱っこをさせ、ちゅう兄が腕を押さえる。
ゆかぴんが脅しをかける。
「じっとしとかんと、動いたらメッチャ痛いよ!!」
!!(;゚皿゚)ガチッ ←おちび
結局、打ってみれば痛くなかったらしくケロッとしている。
「ママ、打ったとき痛かった?」
「痛いわけないじゃん!
針なんてこんなに小さいのよ。
あんたたち産んだとき、頭こんなだったんだから。」
すると、ちい兄が聞く。
「肛門から?もしかして、
胃の中で大きくなった?
アヒャヒャヘ(゚∀゚*)ノヽ(*゚∀゚)ノアヒャヒャ 」
んなわけ、ないだろっ!
ちゅう兄が言う。
「ば~か。子宮に決まってるだろ!」
「我が家では、ママしかもってないもんね~♬
いいだろ~」←無意味に自慢
そこでゆかぴん。人体の質問。
「精子と卵子。
どっちが性別を決めるでしょうか?」
みんな、悩む。
ちゅう兄が言う。
「わかった!精子!」
ぴんぽ~ん♬
すると、おちび。
「ちがうよ。“せいし”じゃないよ。
それはね。。。
て・ん・し!」
ん?
「だって神様が男の子か女の子か決めるんだよ。
だから、天使♡(*^_^*)」
な~る。。。
