今日の稽古はおお兄、試験前なので留守番。
中学生がみんなお休みのため、少々活気がない。。。と、
見慣れぬ人がやってきた(@_@)
OBらしく、大学3年生。
日曜にある宮島大会で、七段の先生が大将で出る予定だったのに、
都合が悪くなり、急きょOBの人が出てくれることになったらしい。
知らない人は、苦手だなぁ。。。( ̄∀ ̄;)
気乗りせぬまま、着替えて稽古に参加する。
初めはひたすら面打ち。
前回の稽古を思いだし、遠間からを意識して打ってみる。
相手が背が高いと面金に当たっちゃう。。。
みんなは身長関係なく、ちゃんと打ててるのになぁ┐(´д`)┌
どうやって打てばいいんだろう???
さて、緊張の一瞬です。OB君に懸かります。
面。。。小手面。。。面。。。あっ!!(;゚皿゚)打ってきた!!
あせって胴、あいてないのに打っちゃった(T▽T)
人数が少ないので、懸かり稽古と地稽古で45分間、みっちりできた。
何度か竹刀を合わせるうちに。。。慣れてきた♬ヾ(*≧∇≦)〃
何に?って。。。OBの人に♡
面つけてると、知らない人に慣れるのも早い気がするなぁ(*^_^*)
先生のお言葉。
「打った瞬間手の内を絞める。その感覚を掴むため、タイヤを打ってはじいた10cm位で止める。それを覚えてみてください。」
なるへそ。
家にタイヤないから、なんかそれらしいもの。。。
ソファー?
傷むだろうなぁ。。。
おやじに見つからないように、こっそりやっちゃおっかな( ̄∀ ̄*)アハハ