昨日の稽古。
おば剣1人、子供の中で動きが悪いっす( ̄∀ ̄;)
1週間空いただけで、最初から面を空振りしてしまった。。。_| ̄|○ilili
打ち込み稽古で一つ一つ、勘を取り戻すべく打っていく。
「肩に力が入ってる!」
「余分な力を抜いて、
手首を柔らかく打ってみて下さい。」
4.5回繰り返して面を打たせてもらう。
「そう!今の面です!」
できたらしいが、いまいち自分ではわからず。
この感覚を体が覚えてくれるには、後どのくらいの稽古が必要だろう。。。
別の先生に掛かる。
「面を打った後、
竹刀を振り上げずにそのまま抜けなさい。」
どうも、変な癖がついてきたらしい。
引き面の時は、振り上げる?
普通に面を打って直後、くるっと相手の方を向いたときは?←できないけど(笑)
「ロボットみたいです。」
わかります。ギクシャクしてきました。
あれこれ、考えすぎ?
地稽古です。
今日は、稽古前から決めていた。
絶対、視線をはずすまい!
実はわたくし、人と目線を会わすのが非常に苦手。
普段も鼻の方を見てしゃべる。
なので、多分周りの人は気づいてないかも。。。私がシャイって♡ ←なんか、間違ってる???
でも、剣道の稽古では「相手の目を見て動きを読む」んでしょ?
動きは読めないけど、とりあえず目を見なきゃ( ̄∀ ̄;)
四段の先生。
目を合わせつつ、じりじりと近づいてみる。
ん?笑ってる?
不思議なことに、顔は笑ってないんだけど、笑ってるように感じた。
これは。。。相手の心が読めるのか、それとも自信ないので
「笑われてるかも」と思っている自分の心がそう見せるのか?
六段の先生。
何も読みとれず。。。強いて言うなら、「どこからでも掛かってきなさい。」状態。
そして、二.三本打った後、地稽古ではなく一本一本を細かく指導してもらいながらの稽古となった。
その場から打つ面。そして小手。
一歩、中に入ってからの面、小手。
一拍子で打つよう、手首を使っての面。
仕事中、暗室でレントゲンフィルムを現像待ちしてる間につい、素振り。
自分でも、「ちょっと変?」と思う、今日この頃。。。( ̄∀ ̄*)アハハ