
我が家流、遅い出発午後3:00
すでにみんな水着に着替え、妙な格好でレッツらゴー
私は特大浮き輪を持って
じゃっぽ~~~ん(~o~)♪
気持ち、いい~~♪♪
それから3時間近く、一度も出ることなく流れ続けた。
ひたすら流れ続ける母を見つけては・・・
おお兄 「お~い、ちび、見ててやるよ。」
と言っては、ふざけてちびの足を引っ張り、マジ顔で溺れかけるちび
あぶない、あぶない(-_-)
お前なんかに任せられるかってんだ。
ちび、ママと流れま~す♪
ちゅう兄 「ママ、押してあげるよ。」
私の浮き輪を何周も押し続け、引っ張り続けるけなげなちゅう兄
ママ、とっても楽チンですぅ~♪
ん?
動きが鈍い・・・
コバンザメの如く、私の浮き輪にひっついてるのは
ちい兄だ・・・ (-_-;)
ちい兄 「うっほほ~い♪楽だね~こりゃ。」
って・・・
そんなコバンザメの出現を知る由もないちゅう兄←顔つけクロールで引っ張ってる
ちい兄、浮き輪につかまるだけではもの足りず
私と浮き輪の上に寝そべる始末ヒイィィィ!!!!(゚ロ゚ノ)ノ
母、溺れます!!
あんたのそのやりたい放題は誰似なの??
と、遠くでおお兄
おやじに持ち上げられ、投げ飛ばされてる!!(;゚皿゚)
おお兄 「鼻ん中、水入った・・・。(=_=)」←半ギレ
おお!(;゚Д゚)、★やりたい放題の原点、ここにあり★