【ご報告】

去る12月12日午後2時30分
私たち最愛の家族、まあるが天国へ逝きました。

最期は誰か帰ってくるのを待ってくれていたのか、お昼休みに様子をみに帰宅したダンナサンに安堵の表情浮かべ、お水を飲ませてあげようと顔を持ち上げた途端、ダンナサンの掌に顔をうずめて息をひきとったそうです。


最後の最後までものすごく穏やかな優しい顔でした。

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最近よく思うことがありました。

私自身、40代後半に自分の人生のピークを作れたと・・そんな真っ只中にまあるがいてくれて良かったなと・・考えていました。

でもそれは違っていました、逆でした。

まあるがそばに存在してくれたからキラっキラな、かけがえのない時間を過ごせたのだと亡くして解りました。


悲しいことがあると、普通の、先に思い出せない、なんてことない一日を過ごすことの大切さを思い知らされますが、今回は特別です。

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あれから・・。

安曇野に越してきてからも、相変わらずまあるは人気者でご近所の方々にも、とてもかわいがってもらっていました。


成犬になってから飼育放棄で保健所に保護され、一度譲渡された先から飼えないと保健所に返されと・・私たちの知らないまあるは辛い思いをしたかもしれません。でも10年前に保健所の犬舎で出会った瞬間から最後まで私の知る限り、いつもご機嫌で、いつも笑ってくれているあるまでした。まあるがそこにいてくれるだけで安息、平穏を感じることができました。

奇跡的に私たちのもとへきてくれて、いつもそばにいてくれて、一緒にとんでもなく楽しい時間を過ごせたことは私の人生の中で『幸せ』以外のなにものでもないです。

まあるも同じように感じながら毎日過ごしてくれていたのならいいのですが・・やはりその思いは長く抱えないといけないのだと思います。


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まあるを知って下さっているおともだち皆様にお知らせしたくて・・可愛がっていただいて、お世話になり、本当にありがとうございました。




最後になりましたが・・

みさわ動物病院院長先生と奥様、

そして私たちのケアまでしてくださった工藤先生、

3人の獣医師さんに心から感謝しています。




どうぞ
忘れないでやってください。


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ようやくここまで書くことができました。
facebookで繋がっているおともだちにお知らせするために書きました。

まあるのことを知ってくださっている、以前このblogを読んでくださっていたみなさんに、いろいろ聞いてもらいたいことあります。
このblogは私にとっては長い時間注ぎ続けた大事な場所です、そしてその中にはまあるとの時間がとてつもなく沢山残っています。
更新できなくなって長い時間たってしまうので、気付いてもらえないかもしれませんが・・
このblogに残っているまあるへの感覚を求めながら、ちょっとづつでも書ければいいと思っています。