2月某日、いよいよ2回目の移植にっこり

移植する胚盤胞はグレードAのものにしました。

孵化しやすいようAHA(アシステッドハッチング)あり、胚の着床を助けるヒアルロン酸培養液あり。

できることは全部やり切った感。ニコニコ

移植自体はなんか前回より痛みがあったな。

胚盤胞はこんな感じ↓


子宮内膜は8mm代だったかな。

10mm欲しかった…
私内膜薄い系なのよ悲しい

家に帰ったら早速検索タイムである。笑
なになに〜、AHAありの胚盤胞を移植した場合、移植当日か翌日には着床する、へぇ〜!今夜あたり着床するかな?
頑張れよ、A子!(グレードにちなむ)

ちょっと期待するも、当日何もなく。
翌日昼間も何もない。

ふんっ、どうせ…っっ!!えー

グレていたら夜22時ごろだったかな、急に下腹部に攣ったような痛みが。
あたたたた…なになに?これはもしやおねがいキラキラ
体勢を変えても痛かったのでこの日はさっさと寝ました。

BT2。(移植後2日目)
昼間は何もなし、夜20時頃ちょっとした下腹部痛あり。

BT3。
何もなし。昇天

BT4。
一瞬だけ左の鼠蹊部にピキンとした痛みあり。ほんと一瞬だけな…昇天

BT5。
フライングドゥーテスト実施ニヤニヤ
※夫には内緒w

BT6。
本当はBT7が判定日だったけど仕事の事情でBT6に早めてもらう。加藤さんへあしあと


つづく