いよいよ昨日我が家に子猫がやってきました![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
ペットショップから家に着くまでは初めて見聞きする物や音にビクビクオドオド、ニャーニャー鳴いていましたが家に着いてキャリーから出してあげると鳴きやみ、部屋の中を探検できる余裕が出てきました
(警戒しながら
)
![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
![にやり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/056.png)
びっくりしたのは着いて早々に自分からケージに入ってトイレを確認していたことです。
多分ペットショップのトイレと同じ匂いだったから落ち着いたんでしょうね笑
1時間くらい遊んで(早々にウンコもして)、部屋にも人にもだんだん慣れてきたので、子猫だし早く寝かせなきゃとケージに入れ部屋を暗くしました。
が、一向に寝る気配がない。
ケージの出入り口をカシャカシャして「ニャ〜オ!!」
夫「遊び足りないんだな。笑」
夫が猫じゃらしで40分くらい遊んであげるとゴロゴロ喉を鳴らしながらウトウトしだしたので猫じゃらしでケージに誘導し再び部屋を暗くするとしばらく起きてはいましたが鳴くことはなく、いつの間にかちゃんと寝てくれてました。(先に寝ていた私)
寝たのはたぶん2時すぎてたんじゃないかな。
初めての場所で興奮してたのでしょう。
私は結構、身体を優しく掴んでケージに入れちゃう派(強制的)なのですが夫は違うようでおもちゃなどで誘導して猫自らケージに入るようにしています(自主的)。
なんかなんとなく、メイに対する接し方と同じだなと。爆
アンディと接するようになってからのメイの変化を見ていてもそうだし、よく考えれば猫も強制的に入れられるより自分から入る方がケージへの反発心が強くならずに済むのかなと思うのでアンディのやり方を見て真似してます。笑
昨晩は途中うんこで起きたようですが、そして朝方も多分起きていたと思うのですが、飼い主たちが起きる9時(遅)まで静かにしてくれていました。
起きてからはもうご飯に目もくれずに猫じゃらしを追いかけ部屋の中を走り回っていました。笑
子猫って元気なのね…
笑
![ゲッソリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/041.png)
遊びながらもちょいちょい甘えたくなるのか、ウットリした目で私を見ながら「アッ」とか「ウーン」とか言ってましたね。
超愛しい。
てか子猫ちゃん、15時くらいからずっとベッド下の衣装ケースの上で昼寝してたんですけど、今『ゴトっ』て音がしたので見たら寝相悪かったのか衣装ケースから落ちてました。
私「起きたの
」
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
猫「ミャーン」
今日の午後からお返事してくれるようになりました![酔っ払い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/043.png)
![酔っ払い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/043.png)
あぁぁぁぁ可愛いぃぃぃぃ
朝食は興奮してあまり食べてくれませんでしたがお昼ご飯はしっかり食べ、良いうんちを出してオシッコもしっかりトイレで出して、今のところ心配ナシ!![100点](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/523.png)
![100点](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/523.png)
ひとつだけ誤算があるとすれば、子猫がうちに来て早々にメイはインスタ、アンディはtiktokに猫専用アカウントを作ったことですね。
写真や動画を編集して早速いくつかアップしています。
それ自体は微笑ましいのですが、どっちのアカウントもプライベートがダダ漏れなので私がブログに載せられない。
笑。
p.s.猫を飼っている方🐱
子猫はモフモフが好きだろうと触り心地のいい毛布を3枚用意したのですが、全然乗ろうとしません。
人間のベッドの上に乗せた時も毛布の上で前足がつかないようワワワッてなってました(どんなだ
毛布が嫌いな猫ちゃんて結構いるんでしょうか…?それともあわよくばフミフミが見たいという飼い主の下心が丸見えだったんでしょうか…