ゆかのの的母親初心者記 -2ページ目

ゆかのの的母親初心者記

2011年長男
2013年に次男登場。
2男子+大きな男子との毎日をバタバタ過ごしています。
2013年生まれの次男が半年の不登校を経て五月雨登校中。
毎日の覚書ともぐもぐを書き散らしています。
趣味は陰ヨガでーす。
肌が弱いので自分的覚書も有り。

他人の子ならそういうのもあるよねーとか

いいやんいいやん。と微笑ましくなるものの

我が子となると・・・

ブツブツ言いたくなるなと思う事

しばしば。

特に1号は自分力の強い人なので…。

 

今年別室登校で2号と一緒に過ごすことの多い

一つ上のS君は隣の小学校から来た転校生で

支援はいるけれど支援級在籍ではないのかな?

(聞いたことはない)

動きは明らかにせわしないけれど

興味のある事には力を惜しまないタイプで

カニ博士でもある。

話も聞けば面白い。

 

そんなS氏。

「おかあさんはぼくのこときらいやねん」

「だってうんどうかいもみにきてくれへん」

と言っていました。

きらいやねんという思春期ワードが出た事で

私がドキドキしてしまったわけですが

登下校の付き添いしてくれてて

体操服も洋服も洗濯して

送り出してくれてるやん。

筆箱も好きなマイクラ用意してくれてるやん。

嫌いなわけないよ。

そんなことないよ。ってしか言えなかったけれど

おかあさん見に来てね。って

言えてるかな?って言えればよかったなあ。