こんばんは
yukaです![]()
40歳の誕生日を目前に不妊治療をスタートして、
42歳で初めての妊娠![]()
今、私は臨月を迎えています![]()
正直、ここまでの道のりは
色々ありました。
不妊治療、初めての妊娠、ホルモンの乱高下…。
不安や焦り、
自己嫌悪に飲み込まれそうになったことも
何度もありました。
だけど、そんな私が今も穏やかでいられるのは、
「ある習慣」があったからです。
それが・・・
\手帳とノートを使って“自分と対話する”こと。/
私は約8年前からCITTA手帳を使っています。
「未来を予約する手帳」
「ワクワクリストを書く」
そんなワードに惹かれて、
使い始めたのがきっかけでした。
でも、使い続けて気づいたんです。
この手帳は、単なるスケジュール帳じゃなかった。
本当に変わったのは、
私の“思考”と“感情の扱い方”でした。
たとえば、
悲しくなったとき。
イラッとしたとき。
落ち込んだとき。
以前の私は、
「こんなことで感情が乱れるなんてダメだ」
「私が悪いんだよね」
「もっとちゃんとしなきゃ」
そんな風に、自分を責めることで
メンタルを保っていました。
でもそれって、
ただ単に感情にフタをしてただけ
だったんですよね![]()
手帳を開いて、
自分に問いかける習慣ができてからは違いました。
「私はどうしたかったの?」
「本当はどうしてほしかった?」
「何に傷ついてるの?」
そうやって自分の本音を聞いてあげることで、
落ち込みや不安も、責めじゃなく
“対話”で受けとめられるようになったんです。
この習慣があったからこそ、
私は治療中も妊娠中も、
自分の感情に飲まれすぎずにいられました。
もし今、あなたが
✔️感情の波に振り回されてつらい
✔️不妊治療や妊娠中で先が見えず不安
✔️自分を責めるクセがある
そんなふうに感じているなら、
まずは手帳を開いて、
自分に問いかけてみてください。
「私はどうしたい?」って。
小さなことからでいい。
書くことで、ちゃんと“見えて”くるから。
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「ちゃんとしなきゃ」で窮屈だった私が、
どうして“本音”を大切にできるようになったのか。
そのヒントを、ぜひ受け取ってください😊
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