少し早起きして
私の深い意識とつながる✨
高次の存在たちと一緒に
自然と、身体と、
チャクラで深呼吸〜✽
マザーアースが導いてくれています✨
光の柱を立て宇宙へ還る道
全ては私の中にあると思い出す✨
✽今ここ✨多次元宇宙✨で生きる✽
共振する方々へ✨
感謝と愛を込めて💞
🪶🪶🪶
今日はずっと書きたかった
２番目の娘のみことについて
書こうと思います☺️💫
私は３人の子供を授かリました。
（女の子が２人と３番目に男の子です。）
みことは、18トリソミーという
遺伝子の先天的異常があり
生後4ヶ月で亡くなった子です。
先の２ヶ月は病院で長女と私と３人で
あとの２ヶ月は家に帰り、
家族全員で過ごしました。
入院中主治医だった若い先生は
帰ってからも担当医として
訪問してくださいました。
退院してひと月ほどした
ある日のことです。
当時２歳半の長女とみことと私は
夏の暑いさなかだったので
川の字で昼寝をしていました。
その時に明晰夢を観たのですが
それが今の私のとても大切なものと
なっています☺️
どこか広い砂漠に夫と私と長女がいました。先の方には小さなテントがあり、
皆んなでそこに行きました。
中には痩せて白い腰巻とターバンを
巻いただけのお爺さんが
横たわっていました。
その手前には受付けらしい人が
立っていました。
私たちはこう言いました。
『私達にその方のお世話をさせて下さい』
そうして用意して来たストレッチャーにお爺さんを乗せて家に帰りました。
🧑🏼🦲
…こういう夢を見ました。
私はそのお爺さんがみことだ
と理解しました。
何より直感でしたが
みことの姿もよく似ていました。
赤ちゃんとお爺さんなので
大きさは違いますが…
ふたりとも痩せていて裸の身体に
白い腰巻き（オムツ）なのでした。
短命と知ったとき
この子は私たちに短期間の設定で
深い叡智を学ぶ機会を
運んできてくれた人だ。
そう思いました。
赤ちゃんのみこと、
ただ横たわることを行としている
ヨギのお爺さん。
ふたりとも
"ただ在る"ことを表現していました。
純粋なエネルギーが私を強く惹きつけました。そして生命の根源を見るようにと
語りかけていました。
その夢を見たときから
少し"肝が座った"と自覚したのを
覚えています。
持っている疾患への治療法の選択や
病院での暮らし、帰ってからの暮らし
いろいろとありましたが…
当時の私が私なりに過ごしたと
ただ思います。
最期は高熱が出たため病院に行き
私たち家族と主治医の先生と
入院中お世話になっていた看護師さんたちに見守られながら空に還りました。
私は"ありがとう""よくここへ来てくれね"と、この２つを何度も伝えました。
あの時思ったことは
こういうことだったと思います。
"お母さんはあなたが教えに来てくれたことをまだまだ何も知らない。
でも素晴らしい叡智なのだということは
想像できる。
だからこれから先もずっと探し続けるからね。あなたが来てくれたことを本当に大事にしたいから。"
何より、あの時のベストタイミングで起きたこととして感謝しかありません。
🌞
そして月日が経ち
私がだんだんと目覚めていくに連れ
私はみことが側にいるのを
感じるようになりました。
🪶
今日はここで区切りたいと思います😌
