前回からの続き。


某ハード満月フでゲットしたグヤトーンのストラト。

早速チェックをしてみたのですが、、、

まずはネック。

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ビックリする位細い、しかも昔懐かしの21フレット。
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ペグも使用感ゼロのピカピカ、筆記体のロゴ(コレは調べた後で珍しいと判った)。

なのにフレットは異常に細い&薄い(前のオーナーが自分でヤスリ掛けしたような跡アリ)。


続いてボディ。


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これまた使用感ほぼゼロ、ブリッジはカバー付き。
セレクターはある意味当然な3点スイッチ(笑)


ウーム、分からん( ̄~ ̄;)

異様に綺麗なボディ、
指板にも傷がないのに激減りなフレット、
フロント&リアは元気なサウンドなのにセンターだけ死にかけのP.U、、、、、
ヘッドのロゴ下にある数字が生産年月日とすると1975年製だけど、余りに違和感あるし。


考えられるのは、

①前のオーナーがあまり弾かずにセンターが死にかけた時に押し入れの肥やしコース送りにしたか、

②各パーツを組み上げたコンポーネントなギターなのか、、、


①②どちらも有り得るけどイマイチ説得力に欠けるな~(^_^;)


まあ、一つ分かってるのは

我が家にまた熟女が増えたという事か(笑)

謎だらけの美熟女、、、

そう、例えるなら





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檀蜜様かっΣ( ̄□ ̄;)!?

久々に我が家にやって来た美熟女、

願わくは、我が家先輩熟女と仲良くして欲しいもんですハイf(^^;

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特にこの2本、春日楽器&東海楽器のレスポール熟女とはね(^_^;)


ではでは、大したオチもないグダグダな記事を最後まで読んで下さった皆さんに感謝しつつ、、、SEE-YA(^皿^)