先日、吉良久美子さんと
自分ビジネス講座の講師
のんさんのインスタコラボがあって
わたしの中で共感した言葉があったのです。
このときの様子はのんさんも記事にされてます👇
会社辞めるときに周りに話しましたか?
というようなご質問に対して
「反対されるような人には言わなかった」
というようなお話をされていて
(多少言葉が違うかも、ごめんなさい!)
この言葉を聞いたときに
3年位前の自分を思い出したんです。
うちの会社は副業禁止というよりは
申請して許可がおりたらやってもよい
というルールがあるらしく
わたしは上司に副業したいことを話したんです。
でもそのときの反応が
びっくりするくらいネガティブで(笑)
わたしはそのときはあきらめたんだよね。
そしてその時を振り返ると
何より当時のわたしは、
誰かにわかってほしい
理解してほしい
という気もちが強かったなあって
思い出したんです。
だからよい反応を
しなさそうなのは
予想してたけど
話したんだと思います。
案の定、反対されて悲しくなった

ちーん。
このときの上司とわたしのやりとりは
あくまでも考え方が違うだけで
どちらがいい、悪いもないんだけど
当時のわたしはイライラしたし悔しかった〜!!
「うまくいかなかったら周りから
何言われるかわからない。
あいつやっぱり失敗したんだとか言われるよ」
ってそのときに言われて
すごく嫌な気持ちになったのも覚えてる

いまは反対されそうな人には一切言わないし
知ってるのは親友くらいで
もちろん親にも言っていない。
昔言ったら反応悪かったからね、、。
そして相手を説得しようとするのは
やっぱり疲れるんですね。
いまもたまにあるけどー。
昔はそんなこともあったけど、
やっぱりやりたいって気持ちがあって
講座を受け始めたり
情報を集めることにして今に至っていて。
落ち込んだり人と比べたり人目も気にしながら
なんとかやっている感もあって。
別の記事にするけど
1年前のわたしは講座中に落ちこぼれ気分に
なっていてまたも諦めかけていたんだった

周りから反対されてもやってみるか?
いまの私なら反対しそうな人には言わないで
勝手にやっちゃう!!(笑)
そのほうがしっくりくるようになってきたみたい。
理解してほしかったのも
そのときはそれがしっくりきていただけなんだよね。