不妊治療をはじめてから

ひたすら良い卵と
巡り会えることばかり
考えてきました
 
でも、少し前から
わたしの中で浮かんでいる
ある疑惑...
 
実は旦那さんの精子が
ネックなじゃないか?!問題
 
 
 
これまで
移植してきた初期胚も
今回PGT-Aで落第だった胚盤胞も
グレードとしては申し分なし
卵の力はあるような気がする、、
 
浅田さんでは
卵子の質が全てで
精子については無精子症などでない限り
重点的に検査や治療はおこなわれないので
旦那さんもわたしも
危機感がなく、、
でもうすうす疑ってましたw
 
4ABや3ABの胚盤胞も
PGT-Aで不適格と判断されてしまったことで
やっぱり
精子に問題あるんじゃない?
…との疑惑は確信に変わりつつありますw
 
卵子と精子は確かに
それぞれ働きがあるけど
お互いを補完する関係でもあって
精子に染色体異常があれば
当然淘汰されてしまう、、
 
 
 
そんな
わたしがこっそり抱いていた疑問が伝わったのか
旦那さんも断酒を決意してくれたみたいです!
 
遅っそ!!!ww
 
ほぼ毎晩晩酌しているわたしたち
おいしいものを食べにでかければ
やっぱりそこにはワインや日本酒が
お供に欲しい...と思ってしまう
 
それでも
子供を授かることと天秤にかけたら
断酒しようかな、、って旦那さんも
考えてくれたのだと思います
 
...といっても
月曜日から始めた断酒
昨日で3日目...
"あんまり一気にやって
リバウンドがあるといけないから
曜日を決めて飲もうかな..."
とか、昨晩も甘ったれた独り言を言ってましたが
"一旦飲んだらまた飲みたくなるんじゃない?"
と、冷静に突っ込んどきましたw
 
がんばれ旦那!!!