昨日のFBより
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小さい時から、洋服を買うのが好きだった。
わたしにとって洋服は、
わたしを可愛く見せてくれるアイテム。
でも、
その可愛さとは？
そのアイテムとは？
「わたしとは、〜な人である」
という定義と同じだけ、
「わたしに似合うのはこの服」
「わたしを可愛く見せてくれるのは
この形、この色」
という思いが強くあった。
固定された定義は
間違いがないし安心だけど、
同じパターンの中に
わたしをとどめてしまう。
「わたし」とは、
キッチリ定義されるものでなく、
瞬間瞬間真新しいと思えるようになったとき、
わたしの洋服選びにも変化が訪れた。
それをサポートしてくれたのは
本音を語り合える友人。
友人が、枠を超える勇気をくれた。
今までだったら
似合う訳ないと、
絶対選ばなかった柄、形。
でも、内側はトキめいてる。
”ときめき”と友人の言葉を信頼して、
「絶対選ばない」は、
「着てみてから決めよう」
に変わってゆく。
そしてわたしは
見たことがない場所に、
知らない世界に、
勇気を出して、飛び込んでみる。
友人の言葉を信じる、
ときめきを信じる、
それは、
自分自身を信頼すること。
枠を超えたその先に広がったのは…
予想を上回る楽しさ、興奮！喜び
満たされる想い
まだ見ぬその先に
“ときめき”があるならば、
わたしは勇気を出して
飛び込んでいきたい。
そこに広がる世界は
思いもよらない驚きで満たされているから。
それは、わたしを、人生を輝かせてくれる。
◆この服の他にも、ときめきのお洋服を購入した
「スタイリストごっこ」の様子を
近々動画にアップします。
お楽しみにー
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