行ってきました。婦人科の病院の初診。
主治医となるのは、若い男性I先生。
まぁ卵巣嚢腫は何も難しいことはなく、
実際の手術自体は30分程度とのこと。
両方の卵巣を取れば乳ガン再発リスクは減り、
なんならホルモン治療の必要もなくなるかも。
乳腺の先生に相談してみて下さいと言われました。
トレミフェン、飲まなくて良くなるのか
それは嬉しいけど、何もしなくなるのもちと心配
あと気になるのは、両方取ることのリスクはあるのか?ということ。
更年期・・・は、もうもともとだし。
あとは男性ホルモンも多少作ってるので、
活力?とかに多少影響が出るとか言われますけど、
あまり気にするほどのことはないかと~
とのこと。
基本的には問題ないほうの卵巣は取らないけど、
乳ガンの既往があるので、やはり両方取っちゃった方がいいと思う。
それも乳腺の先生に相談してみてください。
言われた通りにこちらはやりますからね。
と言われました。
来月乳腺の診察があるので、
その時に色々相談してみます
「それで、手術いつしましょう?
ちょうど12/6が空いてますよ」
と言われ、あまりに急な話でビックリ
月単位で待つことを想定してたし。
仕事のからみもあるので、年明け早々にお願いすることにしました。
(心の準備が出来てないだけとも言う)
あまり話上手な先生ではないけど、最後に
「怖い病気でも手術でもないので、あまり心配しないでくださいね」
と言ってくれました
そして、
先日のCTで、実は指摘されていた
「脂肪肝(高度)」
手術に影響はないとは思うけど、一応内科にもかかってね~
と言われていたので、ついでに見てもらうことに。
これが...
内科受付から2時間待ち、
やっと呼ばれたものの、
消化器内科の先生が別にいるからそちらで~
と言われ。
・・・え、この時間は何だったの
問診票にちゃんと書いてあったんだから、
最初から消化器内科の先生に回して欲しかった
(受付は一緒)
普段あまり文句は言わない方だけど、
ナースさんにちょっと言っちゃいましたよ。
したら
「振り分けるのは私ではないので」
・・・そりゃそーだけどさー
まぁ仕方ない。
そこから30分待って腹部エコーをとり、
そこからまた1.5時間待ち、ようやっと診察。
で、エコーをみた消化器内科の先生、
「大したことないと思うので、食事を気をつけて、運動するようにして」
で終わり
・・・まぁ、結果良かったんですけどね
何かグッタリ