家から歩いて5分のところに鎮座する山の神様の目の前に花開いたトビカズラ
日本では、3箇所ほどしか生息されていないらしい…
とても めずらしい この華は、特別天然記念物に指定されている。
wikipediaによると、「優曇華」(うどんげ)と呼ばれ、霊華時を隔て開花することあり、開花すれば必ず、国家的事変あり。と言い伝えられているそうな…
仏教の世界では、三千年に一度開花し、その時は金輪王が出現するとも、如来、すなわち、お釈迦様が来るとも言われているそうな…
今年の4月8日の仏陀の誕生日は満月で、まん丸な月の周りに三重の輪ができてたよ。 先週もヨガをしながら見上げた空にある太陽の周りに大きな輪…
この鈴なりのトビカズラ、去年くらいから咲きだして、この場所で発見され、数ヶ月前に看板が立った。
金と紫の 見事な華
地震は国家的事変
今年も満開のトビカズラ
私たち国家は、今、まさに変化の時。
まだまだ、気づかなくてはいけないこと、変わらなくてはいけないことだらけだよね。
静かな中に確信してる…
トビカズラに出会ったことも、華と共に知ったメッセージも…
すごい物語の中にいるんだよ、みんな!
ドキドキワクワクするね!
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