年忘れにっぽんのうた

こんばんは～







年末の大晦日の
「年忘れにっぽんのうた」
に、母が出演したときのレポです







司会は
徳光和夫さん
中山秀征さん
竹下景子さん






初めて、母の現場に行きました
楽屋を探してて、
そうそうたる名前の方ばかりの中
扉が空いてた楽屋にすぐ母が見えたので






差し入れと共に
「お母さ～～ん」







母「あら。よくわかったわねぇ」
私「だってお母さん、電話に出ないんだもん。。。」
母「あら！バイブになってて気づかなかったわー。ごめん」






そんなやりとりしてて
母の事務所の方々にご挨拶






私「その衣装で歌うの？？」
母「これはオープニングの衣装ね」
私「若いねw」






記念に写真













楽屋がですね、
山本リンダさんや、
岩崎良美さん
欧陽菲菲さん、
石川さゆりさん、
八代亜紀さん
伊藤咲子さんと一緒で、、、







恐れ多すぎました







すれ違った方々、
素晴らしい歌手の方達ばかりで
いつもと違う現場感に
とても新鮮でした







本番は、鮮やかなブルーの衣装で出演しましたよん
















母に、ステージではつけまつげを薦めてて
本番は、私があげた、ちょいつけまつげを
ちょっとつけてた母






テレビ映りって、本当に微妙で
つけまつげがバッサバサに見えたり
光の陰で変に移ったりするんですよね。
テレビカメラは、ちょっと特殊。。。
似合う人もいれば似合わない人もいるし、
地デジになってから、女性はいろいろ大変






舞台袖で、一緒に待機してましたが
さすがは母。
全然緊張してるように見えず、





私「緊張してるの？？」
母「してるわよ」
私「そんな風に見えないよ」





そんな会話を本番直前にw
余裕でしたね






本番はダンサーさんも一緒に盛り上げてくれて
素敵なショーになってました






お疲れさんさん







今年も出るかしら？？
母。頑張って～～～～








see ya