おおげさなタイトルですけれども。
 
 
応援していた「カーリング」女子チームが
銅メダルを取って、すごくすがすがしいです(#^^#)
 
 
それで思い浮かんだことがあって、
このタイトルを付けました。
 
 
 
実は、この「場」の力が、
自分の底力を出し、安心を与えて、
視点を広げて、新しい世界にいつの間にか挑戦することが出来る、
大切なものだと思うのです。
 
 
 
 
 
・・
 

私の話をちょっとさせてください。
 
 
私は数年前、海外に駐在員として派遣されていました。
その時に、ちょっと変わった仕事をしていまして、
その土地に住む日本人の人の、
生活をサポートしたり、楽しい集まりを作ったりして、
企業価値を高めるようなことをしていたんですね。

色々な取り組みをしたのですが、
路面に店舗を借り、
そこの二階を貸し出し自由な場所にして、
色々な習い事の先生を誘致したり、
何か一緒にやろう!という人を増やしたりして、
スケジュール表を作り、
場所をお貸ししながら、
自社の会員様へ、その習い事を公開させていただいていました。

生活に慣れて、
私たちの存在が不要になれば、それで構わない。
でも、入国したばかりで、お友達も知り合いもいないときに、
ふっと訪ねてきてもらって、
少し、話をしたりして、元気になってもらったり、
街に一歩踏み出していくきっかけになれば、
と思っていました。
 
どれだけの効果があったのか、わかりませんが、
毎日習い事の時間にお客様の声が響き渡る店内が、
とても心地よかったです。
 
私の活動のおかげで、
生活の不安がなくなったとか、
習い事の先生も、こういった場があることが助かる、
と言ってくださったこともありました。
 
その時の私は、
その言葉をそのまま受け止められず、
自分はやりたいことが見つけたくても、見つからないから、
そういう風に、場を作ることしかできない、
といたのですが…
 
 

何かを変えてくれたり、
答えをくれたりする場、じゃなくてもいい。
 
むしろ、そんな風に、
「与える、与えられる」場所だったり、
上下が付いてしまうような場だと、
息苦しくなったり、無理したりしてしまいそうだけど、
 
自然発生的に、集まってきて、
そこにいる人でお話をして、
「それいいんじゃない?」「これ、やろうよ!」なんていう風に、
自然に自分の中から、何かが引き出されたり、
わくわく出来たり、
人との相乗効果で、新しいものが生み出されたり。
 
 

人に力や答えをもらうんじゃなくて、
自分の中にあるものが、
盛り上がったり、じんわりする感情とともにあふれるような…
元来、自分に備わっている力とか思いが感じられる、
 
それもまた、「場」の力だなーと思ったりします。
 
 
私も、色んな場を体験しました。
色んな習い事だったり、講座に参加しました。
 
そこでたくさん引き出されたこともあるし、
いつからか、行くのも息苦しく感じてしまった集まりもあります。
息苦しくなったとき、何がおこっていたのか?
多分、「自分ではいられない」ような、
無理をするような関係性だったり、空間だったから?
とも思います。
 
 
 
いつだって、自分の中の力とか、
本当の自分になれないっていうのは、
「自分じゃないもの」でいないといけないような空間
だったりすると思うんですね。
 
だから、そんな緊張感のある場所じゃなくて、
自分の中の「いいな」や「わくわく」を、
安心して、自然と話せたり、
普段はあまり人に言わないような「これやってみたいんだ」
っていうことを、引き出しあって、語り合える場所があれば、
お互いのパワーみたいなものが重なって、
いいねいいね、っていう感じで、
どんどん出てきて止まらなくなったりして。
そんな場所があれば、
本当の自分の力や思いを、すーっと引き出して、使うことが出来る。

そんな体験もたくさんしました。
 
それをとても実感したのは、
NLPの授業と、コーチング講座でした。
授業とか、講座っていう感覚はなくて、
本当の自分の本音を、その場でさらけ出す時間を持てたこと、
それが、私にとって、一番大きかったのだと思います。
 
 
その体験を経て、自分も、
「本当に自分を自由にすること」を伝えていきたい、
と思うようになりました。
 
海外にいたときは、
やりたいことを見つけたくても見つからなくて、
活躍している先生や、好きなことに没頭しているお客様を見ては、
実は少しだけ、自分に自信を無くしていた私でも…
 
 
 
 
 
 
私が伝えていきたいことの一つの『コーチング』も、
ただの「人に動いてもらう、マネジメントのスキル」ではなくて、
「自分と、人を自由にして、
思いを引きだしあい、わくわくを共有する」マインドだと思っています。
そういう意味での、コミュニケーションスキル。
 

何かをしたいとき、今を変えたいとき、
「自分が何かダメな、足りない存在」って思ってしまいがちですが、
それを否定するでも、無理にポジティブぶる必要も、
実はないと思います。
 
それはいったん置いておいて、(置いておける自分になれます)
「自分の気持ち、思いを知ること」
「それを、人によって引き出してもらったり、視点を変えること」
それだけで、停滞しているだけの状態から、
すっとシフトしていけば…

ブレーキを上げて、
スーッと車が動き出すみたいに、
自然と進んでいけるものだったり。
(進んでいきたくなります。進みすぎ、注意なくらい!)
 

だから、いつだって大事なのは、
「自分の自由」と、
その「自由」は、コミュニケーションの場で、
実は拓かれる!んですね。
 
 
そんな場を、何か作っていきたいと思っています。
(女神の集い場、とか、素敵じゃないですか?
名前だけはもう決めているという…)