エゴさんを手放したいと精進する日々。


だけど、気を抜くと、すぐに、

出てくるわ、出てくるわ、エゴさん。


でもね、エゴさんは、

いつも、私を守ってくれてたの。


私が傷つかないように、

いつも、エゴさんは、

一生懸命私の盾になってた。


そう思うと、エゴさん、

ありがとうだね・・・。


今まで、本当にありがとう、、だね。


でもね、今の私には、

もう、そんなに必要ないの。


だからね、エゴさん、

もう、大丈夫だよ。


もう、私は、大丈夫だよ。