ニコ生を観てくれた方はいたのでしょうか
![!?](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/177.gif)
いやー本当に初対面同士で
完全なるぶっつけ本番だったので
ハプニング続出でしたが(笑)
![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
でね、伊藤祥平さんがOP曲を歌っている
アニメ「バクマン。」がね、けっこうおもしろいんですよ
![キラキラ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
絵がうまい最高(サイコー)と文才のある秋人(シュージン)が
コンビの漫画家として試行錯誤しながら
アニメ化という夢に向かって成長していくストーリー。
その試行錯誤っていうのが
音楽を作る作業と似ているなって思うのです。
例えば、マンガのストーリーを決めるとき。
人気をとるために王道のバトルものでいくか、
それとも自分たちが得意とするシリアスな物語でいくか、
そういうのをあーでもないこーでもないと2人で話し合う。
で、話が進んで今度は雑誌で連載されることになると、
編集担当者とぶつかり合いながら話し合う。
(ちょうど今アニメでは担当者とバトってる
![パンチ!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/043.gif)
音楽を作るときもそういう試行錯誤がある。
今っぽさや多くの人に好まれるサウンドをどう取り入れるか、とか
自分の持ち味をどう生かすか、とか。
「バクマン。」は編集社の内情とか上下関係とかを
かなりリアルに描いてあるから
現実味がある分、音楽とも重ねて考えちゃう。
人とぶつかり合うって、
ものすごく疲れるし、ストレスも伴うよね。
でもぶれない芯を持って
立ち向かう勇気をもたなきゃいけないんだなぁって思いました。
がんばります。はい。
あ、話戻って。
![得意げ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/189.gif)
伊藤祥平さんご本人に聞いたところ
バクマン。OP曲の「Dream of Life」は
やっぱりあのアニメのために書き下ろしたんですって
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
にしても、歌もギターも上手だったな
![グッド!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/187.gif)
次回セッションではぜひもっと歌ってほしい
![カラオケ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/168.gif)