本日もご来訪いただき、
まことにありがとうございます。
****************
この記事は、
心理カウンセラー、ソプラノ、
アマデウス音楽院事務局の
植田ゆか子がお送りします。
植田のプロフィールはこちらです。
****************
昨日は実家の両親の
コロナワクチン接種に付き添って来ました。
ワクチンの問診票も、
両親二人だけでは読むのも書くのも、
ややこしく感じるようです。
少し早めに行って、
問診票も私が書き込みます。
接種券と問診票、
保険証とお薬手帳を二人分持って、
会場に向かいました。
市の職員さんや
看護師さん、スタッフさんが、
丁寧に何度もお声をかけてくださり、
スムーズに安全に進行していくよう、
私達は3人組になって、
問診票の確認と、
あとは指示通りに動くだけ。
前夜に、
「注射をするのに腕を出しやすい服にしてね。」
と、確認の電話を入れておいて、
当日も、
私が車で迎えにいくと、
「うで、直ぐに出せる服着てる?」と、
声をかけて
「大丈夫や!」
と、言うので安心して、
そのまま会場に向かったけど。
母がシャツやセーターやカーディガン、
全部脱がないと、接種できなくて
えらい、お時間取ってしまいました。
すみませーん
なんとか、
あたたかい目で見守り、待っていただいて、
無事に接種完了。
特に副反応の心配もなく、
やっているようです。
あーやれやれ
うちに両親を送り届けたら、
ご褒美に、
おぜんざいを母が作ってくれまして、
いただいて来ました。
熱々で、美味しかったー!ごちそうさまでした♡
両親はね、
何度も何度もお礼を言ってくれるんです。
そんなに言ってくれなくても、
わかってるから大丈夫なのに。
昭和一桁生まれの、
米寿の父は典型的な頑固親父で、
娘にこんなに「ありがとう」と、
何度も言う人ではなかったのにね。
頑固親父のままで居てくれて良いのに、
やっぱり年老いて来てるんだなと、
こんなところから、
感じたりするわけです。
皆さん、通る道なんでしょうけどね。
実家の父は88歳、母は84歳で、
二人暮らしで、頑張ってくれていて、
私が時々のぞきに行ったり、
電話したりで、
なんとかいけてるのですが、
なかなかこれからが大変になってくるのかな。
不安に思っても仕方ないので、
その時その時の、
絵を描いていくしかないですね。
今日も読んでくださって、ありがとうございます。
2月、3月のカウンセリングを受付けていますので、
必要な方はこちらからお申し込みくださいね。
お問い合わせも、
こちらからどうぞ。
↓
「言葉と歌の波動で
愛と豊かさの花を咲かせるセッション」
>>詳細はこちら
セッション 前のご質問は
こちらからお問い合わせください。