本日もご来訪いただき、

まことにありがとうございます。

 

 

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この記事は、

心理カウンセラー、ソプラノ、
アマデウス音楽院事務局の
植田ゆか子がお送りします。
 

植田のプロフィールはこちらです。

 

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もう、年賀状は投函されましたか?

最近は年賀状を書かない人も

増えているそうですね。

 

 

 

令和四年の「奈良におもえば合唱団」の

お年賀状です。↓

 

写真は合唱団設立式の時に、

撮影をさせていただいたものを採用しています。

 

この集合写真を、

団員の皆様にお披露目したかったので、

年賀状を団員の皆さんに

お出しするにはちょうど良いタイミングでした。

 

 

名誉顧問の筒井長老様をはじめ、

顧問や協賛団体の皆様にも、

また団員の皆様にもとても好評だったのですよ。

 

 

 

 

さて、令和5年の合唱団からの年賀状は

どうするのが良いのか?

 

 

なにせ代表のアマデウス大西先生が

お亡くなりになっているので、

合唱団が喪中の扱いになるのかなと、

 

とらえています。

 

 

 

しかも、

差出人を誰にするのか?

また年賀状の経費のこともあります。

 

合唱団が喪中とあらば、

合唱団の名前では出せないですよね。

 

 

 

一人で思い悩んだ結果、

植田個人が、それぞれの団員さんに、

新年の初練習のお知らせと共に、

年賀状を出すことにいたしました。

 

 

合唱団の運営については、

事務局の私だけでは、

今後、荷が重すぎることも出てくるでしょう。

 

 

 

新しいピアニストさんをお迎えして、

少し過ぎた頃、

 

団員の皆さんと、

膝を突き合わせて話し合いの場を

持ってみるのが良いと考えています。

 

 

合唱団が長く続いていくためには、

共有しておく方が良いこと、

共通の認識が必要だと思うのです。

 

 

そういうことは、

全員が参加して話し合える場がないとね。

 

 

ただ集まって、

練習するだけでは行かないですよね。

 

 

私が過去に所属していた合唱団の経験と、

アマデウス大西先生と一緒にやって来た経験しか、

私にはありません。

 

 

どのように運営を進めて行くのが良いのか、

代表を失ったこれから、

スムーズな軌道に乗るまで、

 

しっかりと前を向いて、

アンテナを張って行こうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

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