本日もご来訪いただき、

まことにありがとうございます。



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この記事は、
心理カウンセラー、ソプラノ、
アマデウス音楽院事務局の

植田ゆか子がお送りします。


植田のプロフィールはこちらです。


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以前、手編みの孫の帽子に、

ネームタグを着けた記事を投稿したのですが、


この記事を読まれて、手編みのものに、

ネームタグを付ける、その付け方を

教えて欲しいと、おっしゃる人がおられたんです。


写真を撮影しておけば良かったなぁと、

思っていたのですよね笑い泣き




そしたら、

お嫁さんが子どもの頃にプレゼントされたのに、

既に小さくて被れなかったという、

そんな残念だった帽子を、


お母様が綺麗に保管されていて、

ちょうど孫にピッタリサイズだからと、


「お母さん、またネームを付けてくださーい」と、

持ってきてくれたので、



今回、ご要望にお応えして、

解説したものを投稿してみますね。



参考になれば嬉しいです♡





この帽子に、

可愛く名前を付けて欲しいとのこと。




まずはネームタグを、
リボンにアイロンで貼りますよー。


一応、孫の名前は加工して消しています。



アイロンで抑えるのですが、

この時、冷めるまでそのまま置いておくのが大切。




貼り付けられました。↓


そうそう、このネームタグ、

お嫁さんはこちらで買ったそうですよ。




このレースのお花を、

ネームの飾りに使います。↓


お花を二つ分カットしました。



まずはリボンを待ち針でとめます。



糸目は毛糸を少しだけ針ですくいます。

毛糸全部をすくうと、

裏に糸目が見えてしまうのでご注意を。

今回、糸を茶色にしたのは、リボンとお花の両方に目立たない糸の色ということで選びました。




ぬい終わりの糸は、玉結びをしたら、

直ぐのところをカットしないで、




また毛糸を少しすくって、糸が見えないように

始末をします。すると、毛糸から玉結びの糸が抜けたりしませんので安心です。




お気づきでしょうか?↓

お花が姓名の名の方、ツヤがないですね。残念!

どうやら裏返しになってしまったようです(笑)


一旦、解いて付け替えました。


これで、

お花は両方ともツヤのある表になりました。




お花の中心にゴールドのビーズを付けたら

さらに可愛くなりました♡




早速、被ってくれましたよ。

ママも孫もとっても

気に入ってくれましたーラブ飛び出すハート飛び出すハート



次もまた何か孫のものを手作りしようかしら♡





いかがでしょうか?


こんな過程を投稿するのは、

初めてで、うまく説明しきれてませんが、


参考になりましたなら幸いです。






最近は、喃語を喋るようになって、

(喃語とは赤ちゃんが発する子音+母音の連続する音からなる声のこと)

言葉にはならないけど、

それなりに大人とコミュニケーションを

取れています。


おしゃべり出来るようになるのが

今からとても楽しみです。


有難き幸せですねーラブ




ではでは飛び出すハート飛び出すハート






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