おはようございます。
先日、朝から
「学校行きたくない!」
とぐずり始め、終いには号泣した次女。
自分が履きたい靴下がなかったという些細な事が発端だったんだけれど、ぐずぐずがひどくて、私も強く言ってしまって。
登校時間もギリギリになってしまい、三女、長男を乗せて、長女を学校へ車で。
三女、長男を保育園へ送り、帰宅すると、毛布にくるまって眠っていた次女。
店の仕事に行き、また帰宅すると起きていて、絵を描いたりしていました。
何も聞かないようにして、一緒にお昼ごはんを食べました。
「あきも納豆ごはんにするぅ。」
といつもの次女でした。
午後も店仕事がひと段落し、帰宅して、洗濯物を入れると、「あきするぅ!」と自分から畳んでくれました。
次女を心配して、学童に行かず下校してきた長女から、宿題を受け取り、さらさらと取り組んでいた次女。
朝のひどいぐずりと、号泣からとは別人のような1日でした。
こうやって、人は日々を歩んでいくのかもなぁ、と。
風邪でもないのに、学校を休みのはダメや!
強く言ってしまったこと、反省。
次女が毎日つけている日記。
こっそりのぞいてみたら(ごめんなさい)、
『5月15日 月曜日 今日、わたしはすねてがっこうに行きませんでした。でも、ひとりでさみしかったです。』
と綴られていました。
小学2年生。
ぼちぼちいこうか。
今日も、元気に👍️参ります🙋。
かっさん