わたしの練習法③「手本と同じく書けないとき」

外に出たくなぁい。。。

 

 

 

雪雪雪雪がやばいのよ。

雪国だから仕方ないけどさ、

1年ぶりだと、雪に対する免疫？を忘れかけてるからさ、

久しぶりだとさ、やっぱりいやよね。

吹雪いてて、運転も危ないしさ。

 

でも今日は友達とラーメン食べに行くからさ、

頑張っていくよ(笑)。。雪の結晶ラーメン

 

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さてさて今日は！

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手本を見て何度書いても、

全然同じような字にならない！

いったいどこがどう違うんだ？！

 

となってしまった場合、

 

わたしはこうします！

 

 

練習している用紙の下に手本を敷いてなぞる。

 

手本を下に置くと、

透けて見えるのでなぞって書きます。

 

 

これをすると、

あぁここが違うのかぁというのがわかります。

 

 

練習用紙の厚さにもよりますが、

しっかりと透けて見えるわけではありませんが、

なんとなくはわかるので、

 

手本のようにきれいに書くことが出来ます。

 

 

 

書けない書けない！といって悩んでいるよりも、

 

なぞってでも、

「書けた！」という成功体験をすることが大切です。

 

 

何度も繰り返しても良いと思います。

そのうち手が、頭が、覚えてきます。

 

是非試してみてください。

 

 

 

もっとはっきり見える方がいいという場合は、

写し紙（トレーシングペーパー）を使ってみましょう♪

 

購入するのは面倒ですが、

そこでつまずいて何もしないよりは、やってみましょう！

 

 

 

 

わたしが実際にそれをしている動画が

この動画の3分25秒のあたりから見れますので、

興味がある方は参考にしてくださいね♪

 

 

 

 

そこから先は、添削にお任せください♪

 

 

ではまた！